AOMEI Backupperでディスククローンを作成する方法

ディスククローンについては:

ディスククローンとはハードディスクのすべての内容をイメージファイルとして別のハードディスクに丸ごとコピーすることです。大容量HDDのデータ移行にも適用します。

ディスククローンは、オペレーティングシステム(OS)、すべてのパーティション、ファイル、アプリケーション、設定などの内容を含むディスク全体を別のディスクにコピー、移行します。

ブートディスク(システムディスク)の容量が足りなくなった場合、ディスククローンを利用して、それを容量の大きなHDDまたはSSDにアップグレードすることができます。OSの再インストールやアプリの設定などの手間と時間を節約できます。また、ディスククローンはディスクのバックアップ作成にも役立ちます。

AOMEI Backupperでディスククローンを作成するには:

手順 1. AOMEI Backupperをダウンロードし、インストールし、起動します。左のタブでは「クローン」を選択してから「ディスククローン」を選択します。

ディスククローン

手順 2. コピーしたいソースディスク(クローン元のディスク)を選択します。そして「次へ」をクリックします。

ソースディスク

手順 3. ターゲットディスク(クローン先のディスク)を選択します。そして「次へ」をクリックします。

ターゲットディスク

※注意:クローン中、ターゲットディスクの上にある既存のデータがすべて上書きされます。

手順 4. ソースディスクとターゲットディスクの情報をプレビューできます。以下のようなウィザードページで、所望のオプションを設定できます。

詳細オプション

a). ターゲットディスク上のパーティションのサイズまたは位置を調整したい場合、「パーティションを編集」をクリックします。利用可能なオプションは次の通りです。

ⅰパーティションのサイズを変更せずコピー:クローン元のパーティションのサイズや位置を変更せずそのままクローン先のディスクにコピー、移行します。

ⅱパーティションに未使用領域を追加:ディスクサイズに合わせて、ターゲットディスク上のパーティションが自動的に変更されます。

ⅲパーティションのサイズを手動で変更:スライドバーをドラッグすることによって、手動でパーティションのサイズと位置を調整します。

b). セクター単位のクローン:ソースディスクのすべてのセクターをコピーします。ターゲットディスクのサイズが元のディスクと等しいまたはより大きくしなければなりません。

c). SSD 4Kアライメント:ターゲットディスクがSSD(ソリッドステートドライブ)である場合、我々は、SSDのパフォーマンスを最適化するために、このオプションをチェックすることを強くお勧めします。

手順 5. 最後に、「開始」をクリックします。プロセスが完了するまで待ちます。終わったら「完了」をクリックします。ソースディスクのサイズによってディスククローンの数時間がかかる場合もあります。

開始

詳細情報については、ディスククローンのやり方をご参照ください。

ヒント:
  • ターゲットディスクが上書きされることに注意してください。重要なデータがあれば、操作を適用する前に、クローン先のディスクをバックアップする必要があります。

  • ターゲットディスクが実行中のプログラムまたはアプリケーションにロックされた場合、AOMEI Backupperはコンピューターを再起動することを要求し、「再起動モード」でディスククローン操作を実行します。