AOMEI Backupperのバックアップスキームとは?

AOMEI Backupperのバックアップスキーム機能は、バックアップ先の容量を整理することができます。この機能では、フルバックアップ、増分バックアップ、差分バックアップの3つのバックアップ方法に対応し、いずれかを選択することができます。

また、必要に応じて古いバックアップイメージの自動削除を設定することができます。バックアップを最新の状態に保ちながら、バックアップ先の容量を節約します。非常に便利です。

詳細については読み続けてください。でもその前、まず、AOMEI Backupper Professionalをダウンロードしましょう。

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バックアップスキームをオンにする方法?

一般的に、AOMEI Backupperの「バックアップスキーム」機能を有効にするには:

●方法1:「バックアップ」タブをクリックしてバックアップ種類、バックアップ元、バックアップ先を選択した後に「バックアップスキーム」をクリックして有効にすることができます。

スキーム

●方法2:「ホーム」タブをクリックして作成済みのバックアップタスクを1つ選択した後に「バックアップを編集」→「バックアップスキーム」をクリックして有効にすることができます。

バックアップを編集

AOMEI Backupperでバックアップスキームを設定する方法

1. バックアップ方法を設定する

このセクションでは、バックアップを実行するためのバックアップ方法を設定することができます。バックアップ方法には、フルバックアップ、増分バックアップ、差分バックアップの3つがあります。デフォルトでは、増分バックアップに設定されています。増分バックアップと差分バックアップの区別については、こちらをご参照ください。

フルバックアップ:毎回すべてのデータをバックアップします。

増分バックアップ:最初にフルバックアップを実行し、その後毎回増分バックアップを実行します。

差分バックアップ:最初にフルバックアップを実行し、その後毎回差分バックアップを実行します。

バックアップ方法

増分バックアップまたは差分バックアップを選択する場合は、「n回の増分/差分バックアップ後、フルバックアップを実行」にチェックを入れ、回数を設定する必要があります。増分/差分バックアップを設定された回数行うと、フルバックアップが自動的に実行されます。 フルバックアップとこれらの増分/差分バックアップは、バックアップサイクル(グループ)を形成します。

バックアップグループ

ヒント:
バックアップ方法と回数を設定するだけでは、バックアップスキームは有効になりません。バックアップスキームを有効にするには、バックアップの自動クリーンアップも有効にする必要があります。
バックアップの自動クリーンアップを有効にするには、増分バックアップ/差分バックアップを設定する必要があります。
バックアップ方法を設定すると、タスクは設定されたバックアップ方法によって、バックアップとバックアップの自動削除を実行します。例えば、増分バックアップを設定すると、プログラムは常に設定された回数によってフルバックアップと増分バックアップを実行し、また対応する増分バックアップのクリーンアップルールに従ってバックアップイメージを自動的にクリーンアップします。

2. バックアップの自動クリーンアップを有効にする

バックアップ方法を設定した後、バックアップ方式を有効にするには、バックアップの自動クリーンアップの有効も必要です。

まず、「バックアップの自動クリーンアップを有効にする」のスイッチをオンにします。すると、バックアップスキームが有効になり、プログラムが自動的にイメージファイルをクリーンアップして、ディスクスペースの容量を節約します。

バックアップの自動クリーンアップを有効にする

数により、時間により、日数・週数・月数により、容量により、合計4種類のクリーンアップ方式を選択できます。

注:次の内容では、「n」はバックアップクリーンアップ方式で設定した値を指します。

(1)数により

数により

フルバックアップ:最後の「n」個のバックアップのみが保持されます。バックアップの数が設定値を超えると、古いバックアップは自動的に削除されます。

増分バックアップ:最新の「n」組のバックアップのみが保持されます。バックアップグループは、1つのフルバックアップと複数の増分バックアップで構成されています。グループ数が設定値を超えると、古いバックアップグループが自動的に削除されます。

差分バックアップ:最後の「n」個のバックアップのみが保持されます。バックアップの数が設定値を超えると、古いバックアップは自動的に削除されます。差分バックアップは最初に削除され、フルバックアップは最後に削除されます。

(2)時間により

時間により

フルバックアップ:過去「n」日/週/月分のバックアップのみが保持されます。バックアップ時間が設定値を超えると、古いバックアップは自動的に削除されます。

増分バックアップ:過去「n」日/週/月分のバックアップのみが保持されます。バックアップ時間が設定値を超えると、古いバックアップグループが自動的に削除されます。バックアップグループは、1つのフルバックアップと複数の増分バックアップで構成されています。グループ内の最後のバックアップが設定値を超えると、古いバックアップグループが自動的に削除されます。

差分バックアップ:過去「n」日/週/月分のバックアップのみが保持されます。バックアップ時間が設定値を超えると、古いバックアップは自動的に削除されます。差分バックアップは最初に削除され、フルバックアップは最後に削除されます。

(3)日数、週数、月数により

日数により

フルバックアップ:過去「n」日間、すべてのバックアップが保持されます。設定された日数を超えると、古いバックアップは週次ルールに従って自動的に削除されます。

過去「n」週間は、フルバックアップが週に1回保持されます。設定された週数を超えると、月次ルールに従って古いバックアップが自動的に削除されます。

過去「n」か月間、フルバックアップが毎月保持されます。設定された月数を超えると、古いバックアップは自動的に削除されます。

増分バックアップ:過去「n」日間、すべてのバックアップが毎日保持されます。設定された日数を超えると、古いバックアップは週次ルールに従って自動的に削除されます。

過去「n」週間は、フルバックアップが週に1回保持されます。設定された週数を超えると、月次ルールに従って古いバックアップが自動的に削除されます。

過去「n」か月間、フルバックアップが毎月保持されます。設定された月数を超えると、古いバックアップは自動的に削除されます。

差分バックアップ:過去「n」日間、すべてのバックアップが保持されます。設定された日数を超えると、古いバックアップは週次ルールに従って自動的に削除されます。

過去「n」週間は、フルバックアップが週に1回保持されます。設定された週数を超えると、月次ルールに従って古いバックアップが自動的に削除されます。

過去「n」か月間、フルバックアップが毎月保持されます。設定された月数を超えると、古いバックアップは自動的に削除されます。

例えば:

フルバックアップ方式、7日+4週間+6か月の設定の場合、クリーンアップのルールは次のようになります:

6か月前に作成されたすべてのバックアップを削除します。過去4週間から6か月の間、毎月1つのフルバックアップを保持します。過去7日間から4週間まで、毎週1つのフルバックアップを保持します。過去7日間のすべてのバックアップを保持します。

(4)容量により

容量により

バックアップが1グループを超え、容量が足りなくなった場合、新しいバックアップを保存できる容量が確保されるまで、古いバックアップは自動的に削除されます。差分バックアップのみ、容量によりバックアップのクリーンアップをサポートしています。

バックアップグループには、1つのフルバックアップと複数の差分バックアップが含まれます。このプログラムでは、まずバックアップグループ内の差分バックアップを1つずつ削除し、その後、フルバックアップを削除します。

ヒント:
「スキーム開始前にフルバックアップを作成して、常にそのバックアップを保持」オプションにチェックを入れると、オリジナルのフルバックアップが作成されます。このバックアップはクリーンアップされません。
(「ホーム」タブから「バックアップスキーム」に入る場合)バックアップスキームを有効にする前に、このタスクはバックアップ(フル/増分/差分)を数回実行した場合、これらのバックアップファイルはスキームによって自動的に削除されません。
「バックアップの自動クリーンアップを有効にする」オプションを有効にすると、バックアップスキームが有効になり、タスクはバックアップスキームの設定に従って実行されます。