By AOMEI / 最後の更新 2019年11月29日

WSBでバックアップできません

SMBの問題により、QNAP NASネットワークの場所にバックアップしようとすると、WSB (Windows Serverバックアップ)が失敗する場合があります。

バックアッププロセス中に「指定されたバックアップディスクが見つかりません」というエラーが表示され、多くのユーザーは悩んでいます。でも解決策がありますから、ご心配にならないでください。ディスクの管理を使用して、ローカルドライブとしてQNAP NASの場所にVHDまたはVHDX(Windows Server 2012以降のバージョン)ファイルを作成します。次に、QNAP NASに保存される仮想ディスクへのバックアップを作成します。もし、この解決策が面倒くさいと思い、気に入らない場合は、サードパーティ製のソフトウェアを使用してQNAP NASにバックアップするのが楽でしょう。

QNAP NASに対応できるバックアップソフト

プロなNASバックアップソフトウェアであるAOMEI BackupperはQNAP NASを完全にサポートしていて、バックアップに含める内容に基づいて、システムバックアップ、ディスクバックアップ、パーティションバックアップ、およびファイルバックアップを提供します。

NASネットワークの場所でスケジュール/自動バックアップが作成できて、増分バックアップと差分バックアップの両方がサポートされています。多くのバックアップバージョンを保存したくないなら、それらを1つのバックアップに併合するか、バックアップスキームを有効にして、以前のバックアップを自動的に削除します。さらに、システムの復元を実行するために、AOMEI PXEツールを使用して、LAN内の多くのコンピューターを起動することもできます。

AOMEI Backupperでバックアップする方法

Windows Server 2008(R2)、2012(R2)、2016または2019を実行している場合、AOMEI Backupper Serverを使用して、Windows ServerをQNAP NASにバックアップできます。使い方はとても簡単です。では、次の手順を参照して操作してみてください。

手順 1. AOMEI Backupperをダウンロードし、インストールして起動してください。そして「バックアップ」、 「システムバックアップ」を選択してください。

システムバックアップ

手順 2. 次の画面で、必要なパーティションがすでに選択されていることが分かります。ターゲットパスを選択し、下向きの三角形をクリックして、「ネットワーク共有またはNASを選択」に移動してください。

ネットワーク共有またはNAS

手順 3. そして、「ネットワーク場所を追加」をクリックし、QNAP NASの場所の表示名とパスを入力してください。必要に応じて、「匿名」に移動し、「ユーザー名」と「パスワード」を入力してください。

ネットワーク管理

手順 4. 「スケジュール」をクリックして、必要に応じてこのバックアップを自動的に実行するスケジュールを設定してください。操作を確認したら、「開始」をクリックしてください。

開始

まとめ

以上はAOMEI BackupperでサーバーをQNAP NASにバックアップする方法です。バックアップが完了したら、ツールでブータブルディスクを作成して、クラッシュしたときにシステムを復元することができます。それに加えて、AOMEI Backupperでは、システムクローン、ディスククローン、パーティションクローンを実行して、イメージングなしでデータの正確なコピーを作成することもできます。