By Machi / 最後の更新 2022年03月15日

外付けHDDを内蔵HDDにクローンするタイミングは?

私たちは、知識、技術、財産などが完全にデジタル化されたデータ爆発の時代にいます。データを守るために、様々な方法があります。多くの人は、重要なデータを外付けHDDにバックアップしています。外付けHDDには、携帯性の高さ、大容量のメモリなど、多くのメリットがあります。では、どのような場合に、外付けHDDを内蔵HDDにクローンする必要があるのでしょうか。以下は、電子掲示板で見つけた2つのケースです:

ケース 1. 「ネットで内蔵HDDを外付けHDDにクローンするガイドはたくさんありますが、外付けHDDを内蔵HDDにクローンするガイドはほとんど見つかりません。私は内蔵SSDを交換したいと思っています(私はノートパソコンを使っているので、SSDが1台しか接続できません)。内蔵SSDのデータはもう外付けHDDにクローンしました。その中のデータはどうやって新しい内蔵SSDにコピーしますか?」
ケース 2. 「ノートパソコンにインストールされているクラック版Windowsを削除して、古いバージョンのWindowsをインストールしたいです。いま、古いバージョンのWindowsは外付けHDDに、クラック版は内蔵SSDに入っています。この後どうすればいいのかわかりません。手伝ってほしい、お願いします。」

ケース1では、ユーザーは以前、内蔵HDDを外付けHDDにクローンしました。現在は内蔵ディスクを交換したいので、外付けHDDのデータを新しい内蔵ディスクにクローンしたいです。ケース2では、ユーザーはシステムを外付けHDDから内蔵ディスクに移行したいと考えています。

HDD

上記の問題については、クローンによって解決することができます。クローンは、内蔵HDDにあるデータを外付けHDDに移行できるだけでなく、外付けHDDを内蔵ディスクに移行することもできます。ほとんどのユーザーは内蔵ディスクを外付けHDDにクローンする方法を知っていますが、逆の操作が知りません。具体的な操作方法を知りたい方は、ぜひお読みください。

外付けHDDを内蔵HDDにクローンするための準備

外付けHDDを内蔵HDDにコピー/クローンする前に、いくつかの準備が必要です。

1. まず、外付けHDDをパソコンに接続します。 

☛ デスクトップパソコンの場合、ドライブをインストールするため、SATAケーブルSATA電源ケーブルが必要です。

外付けHDDをパソコンに継続

☛ ドライブベイを1つしか備えないノートパソコンの場合、外付けHDDを接続するためには、SATA-USB変換アダプタが必要です。

☛ ノートパソコンにドライブベイが2つある場合は、外付けHDDやSSDをノートパソコンにインストールしたり、変換ケーブルで接続したりすることができます。

USBポート

2. 次に、クローンを行うためには、ハードディスクのクローンソフトが必要です。正しいソフトを選択すると、時間と労力を節約することができます。

3. 最後に、クローン中に、ターゲットディスが上書きされたり、削除されたりするので、あらかじめファイルをバックアップすることをお勧めします。

さらに、ターゲットディスがシステムディスクである場合、問題が発生したときにコンピュータを正常な状態に復元できるようにするには、あらかじめディスク全体をバックアップする必要があります。

最速で外付けHDDを内蔵HDDにクローンする方法

データセキュリティの重要性が認識されつつある中、データ保護ソフトウェアが数多く登場しています。その中で、AOMEI Backupper Standardを強くお勧めします。AOMEI Backupper Standardは、そのシンプルなUIデザインと、簡単な操作により、世界中の何百万人ものユーザーに支持されています。このソフトは次のようなメリットがあります:

直接起動クローン完了後、クローンしたディスクからパソコンを直接起動することができます。
インテリジェントクローンデフォルトで、使用されているセクターのみクローンするので、大容量ディスクから小容量ディスクへのクローンも簡単に作成することができます。
全メーカー製の内蔵/外付けハードディスクに対応amsung/Crucial/Kingston/WDなど全メーカー製のハードディスクに対応しています。
全Windows PCに対応Windows 11/10/8.1/8/7/Vista/XPに対応しています。Windows Serverのユーザーであれば、AOMEI Backupper Serverをご利用ください。

ここで、AOMEI Backupper Standardで外付けHDDを内蔵HDDにコピーする方法を詳しくご紹介します:

手順 1. AOMEI Backupper Standardをダウンロードして開きます。

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手順 2. 「クローン」タブで「ディスククローン」を選択します。

「ディスククローン」を選択

▶ 注意:AB Stdは、データディスクのクローンと、MBRからMBRへのシステムディスクのクローンをサポートしています。GPTからGPTへ、GPTからMBRへ、MBRからGPTへのディスククローンを作成したい場合は、AOMEI Backupper Professionalへのアップグレードをご検討ください。

手順 3. クローンしたい外付けHDDをクリックして、「次へ」をクリックします。

クローンしたい外付けHDDを選択

手順 4. ターゲットディスとして、コンピュータの内蔵HDDを選択します。その後、「次へ」をクリックします。

ターゲットディスを選択

▶ 注意:外付けHDDから内蔵HDDにシステムを移行したい場合、コンピュータ内の元のシステムディスクをターゲットディスとして選択してください。

手順 5. 操作を確認して、「開始」をクリックして、外付けHDDを内蔵HDDにクローンします。

「開始」をクリック

★ 下にある3つのオプションをクリックすれば、クローンを好きなように設定することができます:
パーティションを編集内蔵HDDの容量は外付けHDDと同じまたはより大きい場合、この機能で、内蔵HDDのパーティションのサイズを手動か自動で調整することができます(AB Proで利用可能)。
SSD 4Kアライメント内蔵ハードディスクがSSDの場合は、このオプションにチェックを入れると、クローン完了後、内蔵ハードディスクの読み書きと読み込み速度を向上させることができます。
セクター単位のクローン内蔵HDDの容量は外付けHDDと同じまたはより大きい場合、このオプションにチェックを入れると、使用されているかどうかにかかわらず、すべてのセクターを内蔵HDDにクローンします。

クローンした内蔵HDDからパソコンを起動する方法

クローンした後、その内蔵HDDからパソコンを起動するには、「BIOS」で起動順位を変更する必要があります。詳細については、読み続けてください。

手順 1. クローンが完了した後、パソコンを再起動し、メーカーのロゴが表示されると、メーカーによって特定のキー(Delなど)を押して、「BIOS」に入ります。

手順 2. 矢印キーで「Boot」タブに移動し、内蔵HDDを最初に起動するドライブとして設定します。

Boot

手順 3. 「F10」キーを押して、設定を保存し、終了します。

これで、パソコンはコピーした内蔵HDDからパソコンを起動します。

おまけ:データを守るために内蔵HDDを定期的に外付けHDDにバックアップする

外付けHDDを内蔵HDDにクローンした後、内蔵HDDはシステムディスクとして使うつもりがあるでしょう?この場合、外付けHDDを内蔵HDDのバックアップ保存用デバイスとして使用するのがおすすめです。これで、内蔵HDDが何か問題が発生した時、外付けHDDに保存されているバックアップを使用して、早めに内蔵HDDをこの前の正常な状態に復元することができます。

「外付けHDDには、すでにシステムが入っているでしょう?それでもバックアップが必要な理由とは?」という質問がある人はいるかもしれません。

バックアップ

その理由は、内蔵HDDは、長期間の使用により、より多くのファイルを保存し、より多くのアプリケーションをインストールするに決まっています。内蔵HDDは何か問題が発生したら、外付けHDDからパソコンを起動し、通常通りパソコンを使用できますが、紛失されたファイルが復元できませんし、アプリケーションの再インストールも面倒くさいです。

したがって、内蔵HDDのデータを持続的に保護するには、定期的に外付けHDDにバックアップするのをお勧めします。バックアップを作成するには、AB Stdの「ディスクバックアップ」機能を使用することができます。自動バックアップに対応するので、手動でバックアップする手間を省けます。また、バックアップはデフォルトで、変更された部分のみバックアップする「増分バックアップ」で実行するので、バックアップにかかる時間を節約できます。

これから、AB Stdで、内蔵HDDを定期的に外付けHDDにバックアップする方法をご紹介します。内蔵HDDのデータを守るには、是非読み続けてください。

手順 1. AOMEI Backupper Standardを開きます。「バックアップ」→「ディスクバックアップ」をクリックします。

ディスクバックアップ

手順 2. 「ディスクを追加」をクリックし、内蔵HDDをソースディスクとして選択し、「追加」をクリックします。

追加

手順 3. 外付けHDDをターゲットディスクとして選択します。

ターゲットディスク

手順 4. 「スケジュール」をクリックし、自動バックアップを設定します。AB Stdは毎日/毎週/毎月の3つの自動バックアップモードに対応しています。ほとんどのユーザーのニーズを満たすことができます。もし、イベントトリガー(サインイン/サインアウト、システム起動/シャットダウン)/USB挿入の2つより柔軟的なモードを利用したい方は、AB Proなどの上位版へのアップグレードをご検討ください。

スケジュール

オプションバックアップイメージの圧縮/暗号化、バックアップ完了後のメール通知、使用されているセクターのみバックアップする「インテリジェントセクターバックアップ」/すべてのセクターをバックアップする「完全なバックアップ」を設定します(バックアップの暗号化はAB Proで利用可能)。
スキームフル/増分/差分バックアップ、バックアップの自動クリーンアップを設定します。バックアップの自動クリーンアップを有効にすると、プログラムはユーザーの設定によって古いバックアップファイルを自動削除します。外付けHDDに十分な空き容量があるのを確保できます(差分バックアップとバックアップの自動クリーンアップはAB Proで利用可能)。

手順 5. すべての設定を確認し、問題がなければ、「開始」をクリックします。 

開始

▶ 注意:復元したい場合、「復元」機能をご利用ください。

まとめ

この記事では、AOMEI Backupperを使用して、外付けHDDを内蔵HDDにクローンする方法をご紹介しました。クローン完了後、内蔵HDDからパソコンを直接起動することができます。非常に便利です。後で、内蔵HDDのデータを継続的に守りたいなら、AOMEI Backupperの「バックアップ」機能を使用して、定期的にデータをバックアップするのをお勧めします。

AOMEI Backupperはクローン、バックアップ、復元に加えて、同期、ディスク消去などの機能も搭載されています。OneDriveは「同期保留中」などのエラーで同期しない場合、このソフトを使って問題を解決することができます。今すぐダウンロードし、体験しましょう!

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