By Machi / 最後の更新 2022年03月25日

NVMeについて

NVMeNon-Volatile Memory Expressの略で、コンピュータに外部記憶装置(SSD)を接続するための通信規格の一つです。

NVMeは、PCIe接続を用いて、SATAやSASなどのインターフェイスと比較して、低遅延、高い入出力速度(IOPS)、低消費電力、低い総所有コスト、拡張性の改善で知られています。

NVMe以前のSSDは、SATAやSASでデータを転送します。SATAとSASの両方が現在も広く使用されていますが、NVMeは、SSD上の情報へのアクセス速度を向上させることで、データストレージに革命を起こしました。

比較

なぜHDDをM.2 NVMe SSDにクローンするのか?

1. HDDをSSDに交換したい。パソコンの動きが遅くなって、その原因は一般的にHDDのことです。HDDを性能の高いM.2 NVMe SSDに交換すればよいです。でも、システムとアプリケーションの再インストールと再設定は面倒くさいでしょう。この場合、HDDを新しいSSDに直接クローンすると、時間と手間を節約できます。

2. 設定などを含むHDDの状態をバックアップしたい。ディスクバックアップは設定などを含まないディスクのデータをコピーしますが、ディスククローンは設定などを含むディスクの状態を丸ごとコピーします。また、作成されたバックアップの中のファイルにアクセスしたい場合、まずバックアップを復元しなければなりませんが、作成されたクローンから、復元せずに任意のファイルにアクセスできます。

無料のM.2 NVMe SSDクローンソフトウェア-AOMEI Backupper Standard

適切なディスククローンソフトを選択すると、多くの時間と手間を節約できます。ここでは、世界で多くのユーザーに利用されているプロのクローンフリーソフト-AOMEI Backupper Standardを強くお勧めします。このソフトをお勧めする理由は何ですか?読み続けてください:

ディスククローンを無料で使えます。
クローン完了後、クローンしたM.2 NVMe SSDからパソコンを直接起動できます。
SSD向けの「SSD 4Kアライメント」機能に対応し、この機能を有効にすると、クローン完了後、M.2 NVMe SSDの読み書きと読み込み速度を一層向上させられます。
デフォルトで、使用されているセクターのみクローンするので、大容量HDDから小容量SSDへのクローンが可能です。
crucial、SANDISK、SAMSUNG、WDなど全メーカー製のSSD/HDDに対応しています。
Windows 11/10/8.1/8/7/Vista/XPに対応しています。

さらに、AOMEI BackupperはUIデザインがシンプルでわかりやすく、操作も簡単で、数回のクリックだけでNVMe SSDへのクローンを作成できます。初心者でも気軽に使えます。

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Windows Serverのユーザーであれば、次のAOMEI Backupper Serverをご利用くださいね。(。・∀・)ノ゙

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HDDをM.2 NVMe SSDにクローンする前の準備作業

クローンを始める前に、2つの準備作業を行う必要があります。

1. M.2 NVMe SSDをパソコンに接続/取り付けします。

パソコンに簡単に接続したい場合

M.2 NVMe SSDをM.2 SSD-USBアダプタボードに装着し、直接パソコンに接続します。

SSD-USBアダプタ

パソコンに取り付けしたい場合

①まずPCケースのサイドパネルを外して、マザーボード上のM.2 SSDスロットの位置を確認します。

スロットの位置を確認

▶ 注意:マザーボードによって設計が異なるため、正確な位置はマザーボードのマニュアルをご参照ください。

②M.2 NVMe SSDを取り付ける前に、マザーボードからヒートシンクやネジを取り外し、SSDがスロットインターフェースにフェットしていることを確認してください。SSDを取り付けるには、NVMe SSDの左右を慎重に持ち、SSDのコネクタをスロットの切り欠きに合わせ、20~30度の角度でスロットに差し込みます。差し込んだ後に、手を放すと、SSDが斜めになった状態で止まりますが、これで正常です。

挿入

③そして、マザーボード上の取り付け穴にネジをボルトで固定します。

ネジをポルトで固定

④これで、NVMe SSDの装着が完了し、取り外したPCケースを取り付けばよいです。

2. クローンしている時、ターゲットディスクにあるすべてのデータが上書きされるので、あらかじめM.2 NVMe SSDにある重要なファイルをバックアップしてください。

AOMEI BackupperでHDDをM.2 NVMe SSDにクローンする方法

では、AOMEI BackupperでHDDをM.2 NVMe SSDにクローンする方法をご案内しましょう。

手順 1. AOMEI Backupper Standardを起動し、「クローン」タブ→「ディスククローン」を選択します。

ディスククローン

▶ 注意:AB Stdは、データディスクのクローン、MBRからMBRへのシステムディスクのクローンに対応しています。GPTからGPT、MBRとGPTの間のクローンを作成したい場合、AOMEI Backupper Professionalへのアップグレードをご検討ください。

手順 2. お使いのHDDをソースディスクとして選択します。

ソースディスク

手順 3. M.2 NVMe SSDをターゲットディスクとして選択します。

ターゲットディスク

手順 6. SSDのパフォーマンスを向上するため、「SSD 4Kアライメント」を選択します。そして、「開始」をクリックします。

4Kアライメント

▶ 他の2つのオプション:
セクター単位のクローン使用されているかどうかにかかわらず、空白セクターと不良セクターも含むすべてのセクターをM.2 NVMe SSDにクローンします。このオプションを有効にするには、NVMe SSDの容量はHDDと同じまたはより大きい必要があります。
パーティションを編集M.2 NVMe SSDの容量はHDDより大きい場合、NVMe SSDの容量を最大限に活用するには、このオプションでM.2 NVMe SSDのパーティションのサイズを手動/自動で調整できます(AB Proで利用可能)。

クローンしたM.2 NVMe SSDからシステムを起動する方法

HDDをM.2 NVMe SSDにクローンした後、NVMe SSDからシステムを起動するには、「BIOS」で起動順位を変更する必要があります。詳細については、読み続けてください。

手順 1. パソコンを再起動し、メーカーのロゴが表示されると、パソコン/マザーボードのメーカーによって特定のキーを押し続けて、「BIOS」に入ります。

BIOS

手順 2. 矢印キーで「Boot」タブに移動し、SSDを最初に起動するドライブとして設定します。

boot

手順 3. 「F10」キーを押して、変更を保存し、終了します。

補足:クローンしたM.2 NVMe SSDから起動できない

時々、起動順位を変更しても、クローンしたM.2 NVMe SSDから起動できない場合があります。一般的な原因は以下の通りです。

ソースディスクに不良セクターがあります(AOMEI Backupperのデフォルトの「インテリジェントクローン」モードでクローンを実行すると、この問題を解決できます)。

システムで予約済みパーティションのクローン作成に失敗しました

最初に起動するドライブを間違って設定しました。この場合、もう一度「BIOS」に入り、間違ったドライブを起動ドライブとして設定したかどうかを確認してください。

HDDをSSDに交換している間に、ドライブ文字が変更された可能性があります。これによって、ブートファイルが失われる可能性があります。

ディスクタイプと起動モードが一致しません。GPT/MBR競合エラーが発生しました。

原因を特定した後、こちらを参照し、問題を解決しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

まとめ

以上、プロのディスククローンフリーソフト-AOMEI Backupper StandardでHDDをM.2 NVMe SSDにクローンする方法を詳しく紹介しました。AOMEI Backupperはプロのクローンソフトだけではなく、プロのバックアップ、復元、同期、ディスク消去ソフトでもあります。

クローンされたHDDをバックアップ保存用ディスクとして使用したい場合、その「バックアップ」機能で、HDDにM.2 NVMe SSDのディスク全体/システム/パーティション/ファイルを自動バックアップし、NVMe SSDのデータを持続的に保護できます。

また、HDDを廃棄したり、他人に譲たりしたい場合、「ディスク消去」機能で、ディスクを徹底的に削除することもできます。これで、重要なデータの流出に心配する必要がありません。

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