By AOMEI / 最後の更新 2020年02月08日

NVMeについて

NVMe SSD(Non-Volatile Memory Express/NVM Express)やフラッシュストレージはHDDに替わる新たなストレージ技術として注目されていましたが、従来の接続プロトコルであるSCSIやSATAではその限界転送速度を超えられないという問題がありました。そうした中でNVMeはSSDおよびフラッシュストレージ向けに開発された通信プロトコル/インターフェースで、米Intel、韓国Samsung Electronics、米SanDisk、米Dell、米Seagate Technologyといった先進的なベンダーが参画する推進団体によって2011年に策定されました。

メモリベースのストレージであるSSDやフラッシュストレージはパイプラインやランダムアクセスといったデータ処理方法が特徴であり、NVMeはそれを有効的に活用できることで注目されています。

NVMeのメリットは

● コマンドの発行または完了パスにおいてキャッシュ不可な/MMIOレジストリの読込みを必要としない

● コマンド発行パスにおいて最多で一つのMMIOレジストリの書込みが必要

● 最大で64KのI/Oキューのサポート、各I/Oキューが最大64Kコマンドをサポート

● 効率的で合理的なコマンドセット

● 複数の名前空間をサポート

● SR-IOVのようなI/Oの仮想化アーキテクチャの効率的なサポート

● 堅牢なエラー報告と管理の能力

● コントローラ機能の表示

などの利点を持っています。

無料のNVMe SSDクローンソフトウェア

適切なドライブクローンソフトを選択すると、多くの時間と手間を節約することができます。ここでは、AOMEI Backupper Standardを推薦します。NVMeのSSDのパフォーマンスを低下させず、プロセスがスムーズに行われることを確保する優れた機能を提供しています。AOMEI Backupperを介し、ディスククローンや、パーティションクローンなどの作成が簡単にできます。MBRディスクからGPTディスクにクローンすることもサポートします。システムのみNVMe SSDに移行する場合、プロ版アップグレードして、「システムクローン」機能は利用可能となります。

それだけじゃなく、バックアップと復元機能も提供しています。もし、SSDをNVMe SSDにクローンしたいですが、現在の起動ドライブに接続されているM.2スロットがパソコンに1つしかない場合は、元のSSDを外付けHDDにバックアップし、NVMe SSDをインストール後にAOMEI Backupper の「ブータブルメディア」機能を使用してNVMeドライブにバックアップイメージを復元できます。

バックアップ&復元フリーソフト | AOMEI Backupper Standard

Windows 10/8.1/8/7/Vista/XPなどすべてのWindows PCオペレーティングシステムをサポートしています。

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Win 10/8.1/8/7/XP

ダウンロード数が2千万回を超えた

HDDをNVMe SSDにクローンするには

以下の手順に従って、WindowsでHDDをNVMe SSDにクローンしましょう。

手順 1. NVMe SSDをM.2 PCI-E x4スロットに接続し、Windowsパソコンを起動します。

手順 2. AOMEI Backupper Standardをインストールして実行します。

手順 3. 「クローン」タブで、「ディスククローン」を選択します。

ディスククローン

手順 4. 現在のHDDをソースディスクとして選択します。

ソースディスク

手順 5. NVMe SSDをターゲットディスクとして選択します。

ターゲットディスク

手順 6. SSDのパフォーマンスを向上するため、「SSD 4Kアライメント」を選択します。そして、「開始」をクリックします。

4Kアライメント

プロセスが終了したら、お使いのパソコンを再起動して、BIOS画面に入ります。また、起動優先順位をNVMe SSDを一番上にしてください。その後、パソコンの高速化を楽しむことができますよ。AOMEI Backupperの力を借りて、データの安全を守りましょう!