By ゆき / 最後の更新 2022年08月02日

M.2 SSDとは?

M.2 SSDとは何かを分かりやすくご紹介しましょう~(●'◡'●)

(゜ω゜)豆知識mSATAの後継として開発されたM.2とは、コンピュータに内蔵される拡張カードにおいて接続端子となる規格のことです。SSDというデータを読み書きできる記憶装置の接続方式の1つでもあります。

マザーボードと拡張カード(SSD)を接続するM.2スロットはZ97、H97、X99マザーボードで正式サポートされます。つまり、ここ数年でマザーボード上に装備されてきている新しいものなので、前のPCで使われているマザーボード上にはない可能性があります。

マザーボード上のM.2スロットに挿入してネジで固定するM.2 SSDは次のようなカード状で、機能性や柔軟性に優れています。ドライブベイが不要なため、タブレットや小型ノートパソコンなどにも搭載できます。M.2 SSD

✿SSDが主流になった今、その技術は日々進化しています。M.2 SSDのインターフェースは(マザーボードとストレージを接続する)SATAと(拡張スロットの利用に使われる)PCI Expressなど、従来のさまざまなインターフェース規格に対応しています。その他、M.2 SSDは、データ転送速度が高速・読み込み/書き込みが速い・衝撃に強いというメリットがあります。

❀もちろん、幾つかのデメリットもあります。例えば、高速なので発熱問題があり、消費電力が大きくなります。高性能なので値段が高いです。また、M.2 SSDを搭載するとマザーボード上のSATAポートが使えなくなることがあります。

使っているHDDをM.2 SSDにアップグレードするための一番簡単な方法はHDDクローンソフトを使用してHDDからM.2 SSDへクローン、換装、コピーすることです。まず、適切なツールを選びましょう。

M.2 SSDクローンフリーソフト

HDDからM.2 SSDへクローン、コピーするために、頼もしいクローンソフトを選択するのは重要です。

【要件】ⅰ一般に、HDDよりSSDは容量が小さいので、このソフトは大容量HDDから小容量SSDへのクローンをサポートする必要があります。

ⅱまた、システムディスクをM.2 SSDにクローンする場合、クローンしたM.2 SSDが起動できるように、BIOS設定をLegacyブートモードからUEFIブートモードに変更する必要があります。そのため、このソフトはLegacyとUEFI両方のブートモードとの互換性があるべきです。

  • ★★★ここでは上述の要求を全部満たせるM.2 SSDクローンフリーソフト - AOMEI Backupper Standardを強くお勧めします。パソコン初心者でも簡単に使えます。様々な機能を備えます。Samsung、Cruial、WDなどのすべてのブランドのM.2 SSDに対応します。

    SSDを最適化するための「SSD 4Kアライメント」オプションがあり、MBRからMBRへのクローンだけでなく、パーティションクローン、バックアップ&復元、ブータブルメディアの作成などもできます。

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安全かつ高速

注:しかし、システムディスクをMBRからGPTへクローン、またはGPTからGPTへ、GPTからMBRへクローンしたい場合やOSのみクローンしたい場合、❤AOMEI Backupper Professionalにアップグレードする必要があります。また、有料版はクローン先のディスク上のパーティションのサイズを変更できますし、差分バックアップ、イメージのチェック/マウントなどもっと多くの高度な機能があります。

補足:パーティションスタイルを確認するには、ディスクの管理でHDDまたはSSDを右クリックし、「プロパティ」>「ボリューム」>「パーティションのスタイル」を選択し、MBRまたはGPTを見ることができます。

パーディションスタイルの確認

全ての操作がバックグラウンドで行われているので、クローン中、コンピューターを使用して他の仕事を進めることができます。

HDDからM.2 SSDへクローンのやり方

M.2 SSDをお使いのパソコンに接続します。認識できることを確認します。この例では、HDDとM.2 SSDどちらでもMBR形式なので、システムディスクをクローンしても無料版AOMEI Backupper Standardを使うのは十分です。

▶次の手順に従ってHDDからM.2 SSDへクローンしましょう。

1. このフリーソフトを無料でダウンロードし、インストールし、起動します。

2. ホーム画面で、「クローン」タブをクリックして、「ディスククローン」を選択します。

ご注意:OSのみをクローンしたい場合は、AOMEI Backupper Professionalにアップグレードして、「システムクローン」を利用できます。

ディスククローン

3. ソースHDD(ここではディスク0)をクローン元として選択して「次へ」をクリックします。

ソースHDD

4. そして、ターゲットM.2 SSD(ここではディスク1)をクローン先として選択して「次へ」をクリックします。

ターゲットM.2 SSD

❤クローン中にM.2 SSD上のデータがすべて削除されるので、重要なデータがあれば事前にバックアップを取っておいたほうがいいです。

ノート

5. 操作概要を確認して問題なければ「開始」をクリックします。

開始

💛便利なオプション:

✿ パーティションを編集(有料版のみ):ターゲットディスクのパーティションサイズを調整できます。「ターゲットディスクをGPT/MBRからMBR/GPTに変換する」「パーティションサイズを変更せずにコピー」、「各パーティションに未使用領域を追加」、「パーティションのサイズを手動で調整」を選択できます。

👉この4つのオプションのうち、3番目のオプションが最もスマートで、すべてのパーティションに未使用領域を自動的に追加します。最後のオプションは、拡張したいパーティションを選択し、パーティションサイズを手動で調整する必要があります。

パーディションを編集

✿ セクター単位のクローン:使用されているかどうかに関係なく、古いHDD上のすべてのセクターのクローンを作成します。M.2 SSDがソースディスクと同等かそれ以上の大きさであることが必要です。

✿ SSD 4Kアライメント:クローン先がSSDである場合、SSDのパフォーマンスを向上させるために、「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れてください。

6. ディスククローンの進捗状況が100%に達すると、「完了」をクリックしてください。

完了をクリック

注意:HDDからM.2 SSDへのクローンを作成した後、起動順序を変更(M.2 SSDを1番目のオプションとして設定)、または物理的に古いHDDを新しいM.2 SSDと交換し、M.2 SSDから起動するようにしてください。

bios

おまけ:HDDの処分と再利用について

HDDからM.2 SSDへのクローンを作成した後、古いHDDと新しいSSDを併用して、またはHDDを廃棄・譲渡・売却することができます。

1. 古いHDDと新しいSSDを併用する/HDDを廃棄・譲渡・売却する

一部のユーザーは、HDDとSSDのメリットを最大限に生かすには、SSDとHDDを併用したいです。この場合でも、AOMEI Backupper Professionalは助けになれます。その「ディスク消去」機能で、HDDのシステムパーティションまたはディスク全体を徹底的に消去し、データ用ドライブにします。

HDDとSSDの併用について、さらに詳しく知りたいなら、「SSDとHDDを併用:最適な選択?設定方法を詳しく解説!」の記事をご覧ください:

また、「ディスク消去」で消去されたデータはプロのデータ復元ソフトを使っても、復元できないので、HDDを廃棄・譲渡・売却する場合にも役立ちます。重要なデータの流出を防止できます。

ディスク消去

2. HDDをM.2 SSDのバックアップ保存用ディスクとして使用する

M.2 SSDのデータを守るには、古いHDDをM.2 SSDのバックアップ保存用ディスクとして使用するのをお勧めします。これで、パソコンに何か問題が発生した場合、作成されたバックアップを使って、パソコンを正常な状態に復元できます。データ損失も回避できます。

AOMEI Backupperは、ファイル/パーティション/システム/ディスクバックアップの4つのバックアップモードをサポートしています。ユーザーの異なるニーズを満たすことができます。

システムバックアップ

まとめ

AOMEI Backupper Standardという無料ディスククローンソフトを使うと、OSを再インストールせず、データを失うことなく、ディスク全体をM.2 SSDにクローンすることができます。HDDからM2 SSDにアップグレードするために、AOMEI Backupper Standardでディスクをバックアップしてから、別のM.2 SSDに復元することもできます。また、パソコンが正常に起動しない場合でも復元を実行できるようにAOMEI Backupper Standardでブータブルメディアを作成することもできます。

もし、この記事が役立つなら、友達や家族と共有しましょう!また、何か質問や提案がある場合は、[email protected]までご連絡ください。よろしくお願いします。