By Machi / 最後の更新 2022年04月25日

ユーザー事例

 

ファイル履歴サービスにアクセスできません

使っているデスクトップPCにWindows10を搭載しています。そのPCのデータをバックアップするには、ファイル履歴を使用しています。今日、レポートを確認したところ、1時間ごとにバックアップを行う設定になっていますが、11月19日以降一度も行われていません。「今すぐ実行」をクリックして強制的にバックアップを取ろうとしたところ、「ファイル履歴サービスにアクセスできません」というメッセージが表示されました。保存先としての外付けハードディスクを確認しましたが、正常に稼働しており、エクスプローラから開けます。このメッセージの意味も対処法も全く分かりません。同じエラーを経験した方がいましたら、ご教授お願いいたします。

- Microsoft コミュニティからの質問

ファイルの履歴は、ライブラリ、アドレス帳、お気に入りなどのユーザーフォルダに保存しているファイルを指定した場合に自動バックアップできる機能です。何かの原因でファイルが紛失・破損した場合、ファイル履歴による作成されたバックアップを使って、ファイルを復元することができます。

エラー

多くのユーザーは、Windows 10にアップデートした後、ファイル履歴をオンにしても、正常に動作できないと報告されました。上記のユーザーが遭遇したエラーは、Windows 10のファイル履歴が正常に動作しない一般的なエラーの1つでもあります。

上記のユーザーと同じエラーを経験したことはありませんか?このエラーを修正するにはどうすればいいでしょうか?この問題で困っている方は、是非読み進めてください。

「ファイル履歴サービスにアクセスできません」エラーを解決する方法

このパートでは、このエラーを解決する方法を2つご紹介します。

方法1. ファイル履歴サービスとWindows検索サービスを有効にする

「ファイル履歴サービスにアクセスできません」というメッセージは、ファイル履歴サービスが実行されていないことを意味します。このエラーを解決するには、次の方法を試してください。

手順 1. 「Win」キー+「R」キーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」を開きます。「services.msc」と入力し、「Enter」キーを押します。

services.msc

手順 2. 「File History Service」を見つけてダブルクリックして、「プロパティ」ウィンドウが表示されます。「スタートアップの種類」を「自動」に変更して「開始」ボタンをクリックします。

自動、開始

手順 3. また、「サービス」で「Windows Search」を見つけてダブルクリックし、「スタートアップの種類」を「自動」に変更して「開始」ボタンをクリックします。

方法2. システムの保護を無効にしてから有効にする

「ファイル履歴サービスにアクセスできません」エラーを解決するには、Windows 10のシステム保護を無効にしてから有効にしてみることができます。一部のユーザーは、システムの保護を無効にしてから有効にした後、このエラーが解決されたと報告しました。

手順 1. 検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、検索結果で「コントロール パネル」をクリックします。「コントロール パネル」で、「システムとセキュリティ」をクリックします。

システムとセキュリティ

手順 2. 次に、「システム」→「システムの保護」の順に移動します。

システムの保護

手順 3. 「システムのプロパティ」ウィンドウで、ドライブを選択し、「構成」をクリックします。

構成

手順 4. 「システムの保護を無効にする」を選択し、「OK」をクリックします。数秒後、再びシステムの保護を有効にして、「OK」をクリックします。

システムの保護を無効にする

ファイル履歴の最適な代替フリーソフト-AOMEI Backupper

AOMEI Backupperについて

ファイル履歴はWindowsに標準搭載されているバックアップツールです。このツールはユーザーの基本的なバックアップニーズを満たすことができますが、使用中に、様々なエラーに遭遇する可能性があります。

以上の解決策でこの問題が解決されない方や、二度と他のエラーに遭遇したくない方には、ファイル履歴の最適な代替フリーソフト-AOMEI Backupper Standardの使用をお勧めします。AOMEI Backupper Standardを使用してバックアップを実行すると、エラーを回避することができます。

それに、AB Stdはプロのバックアップソフトで、ファイルバックアップ、システムバックアップ、パーティションバックアップ、ディスクバックアップの4つのバックアップモードに対応しています。いずれも無料で使えます。また、このソフトはUIデザインがシンプルで使いやすく、パソコンに精通していない方でも気軽に使えます。

それらに加えて、このソフトは次のような利点があります:

3つのバックアップ方法:フル/増分/差分バックアップの3つのバックアップ方法に対応しています。増分バックアップと差分バックアップは変更された部分だけをバックアップするので、バックアップ時間を節約することができます(差分バックアップはAOMEI Backupper Professionalで利用可能)。
自動バックアップ:毎日/毎週/毎月などの間隔で自動バックアップを実行することを設定できます。
全Windows OSに対応:Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11に対応しています。
複数のバックアップ先に対応:ローカルディスク、外付けデバイス(USB、HDD、SSDなど)、クラウドディスク、NAS、ネットワーク共有フォルダーなど様々なストレージデバイスに対応しています。

AOMEI Backupperでファイルをバックアップする方法

開始する前に、まずAOMEI Backupper Standardをダウンロードし、インストールしましょう。

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手順 1. 外付けハードディスクをコンピュータに接続し、検出できることを確認します。

手順 2. AOMEI Backupper Standardを起動し、左メニューの「バックアップ」をクリックし、「ファイルバックアップ」を選択します。

ファイルバックアップ

手順 3. 「ファイルを追加」または「フォルダを追加」をクリックして、バックアップしたいファイル/フォルダを選択します。複数のファイルを追加したい場合、一度追加した後、ソースパス上にある「+」アイコンをクリックすればよいです。

ファイルを追加

手順 4. 矢印の下にあるボックスをクリックして、外付けハードディスクを保存先として選択します。

保存先

手順 5.(オプション)左下隅にある「オプション」「スケジュール」「バックアップスキーム」をクリックし、バックアップタスクを設定することができます。

オプション:ここでは、バックアップファイルを分割・圧縮したり、バックアップ完了後にメール通知を有効にしたりすることなどを設定できます。

オプション

スケジュール:ここでは、自動バックアップを設定することができます。AB Proでは、毎日/毎週/毎月の3つのオプションを除いて、イベントトリガー/USB挿入の2つのより柔軟的なオプションにも対応しています。利用したい方は、AB Proへのアップグレードをご検討ください。

自動バックアップ

バックアップスキーム:フル/増分/差分バックアップを設定することができます。また、保存先に十分な容量があることを確保するには、古いバージョンのバックアップを自動削除することも設定できます(差分バックアップ、バックアップの自動削除はAB Proで利用可能)。

バックアップスキーム

手順 6. すべての設定を確認した後、問題がなければ、「開始」をクリックします。

開始

まとめ

この記事では、「ファイル履歴サービスにアクセスできません」エラーの解決策を2つ紹介しました。お役に立てれば幸いです。しかし、ファイル履歴はエラーが起きやすいため、このエラーを修復しても、次に他のエラーが発生する可能性があります。

したがって、このような状況を回避するには、AOMEI Backupperの使用をお勧めします。このソフトはファイル履歴のようにファイル/フォルダを自動バックアップできるだけでなく、ディスク/システム/パーティションバックアップの3つのバックアップモードにも対応しています。ユーザーのより高いニーズを満たすことができます。

また、AOMEI Backupperはバックアップだけでなく、クローン、同期、復元、ディスク消去など様々な機能も備えています。HDDからSSDにデータを移行したい場合や、ネットワークフォルダをGoogleドライブに同期したい場合、このソフトは役立ちます。今すぐダウンロードし、体験しましょう!

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