By Machi / 最後の更新 2022年04月19日

ユーザー事例

 

Windows 11の起動ドライブのクローンを作成する

起動ドライブとして使うため、NVMe M.2 SSDを買いました。今SamsungのSSDを使用していますが、この古いドライブを新しいM2 SSDにクローンして、M2 SSDを起動ドライブに変更する最も簡単な方法は何でしょうか?手伝ってほしい、お願いします。

- windows 11 掲示板からの質問

M2 SSD

Windows11でディスククローンを作成する理由

Windows11が正式にリリースされてからしばらく経ち、条件を満たしたWindows 10ユーザーがWindows10からWindows11への無償アップグレードを実行しました。その直後に、一部のユーザーはWindows11でディスクをクローンしたがるので、信頼できるクローンソフトを探しています。なぜこれらのユーザーはハードドライブをクローンしたいですか?一般的な理由は以下の通りです:

大容量のディスクにアップグレードしたり、老朽化したディスクを新しいものに交換したりします。上記のケースのように、多くのユーザーは、コンピュータのパフォーマンスを向上させるためにディスクを交換したいと考えています。ディスククローンは最も簡単なデータ移行方法です。
不測の災害を防ぐために、データをバックアップします。ハードドライブのクローンとは、元のハードドライブにあるデータ全体のデジタルをターゲットハードドライブにコピーすることです。このバックアップにより、元のディスクの失われたデータを簡単に取り出すことができます。
OSを再インストールせずに他のストレージに移行します。ほとんどのユーザーには、OS、システム設定、必要なアプリを再インストールすることは大きなプロジェクトです。OSをクローンしたら、いくつかのクリックだけで他の場所に移行することができます。時間と労力が節約できます。

最高のWindows 11クローンソフト-AOMEI Backupper Professional

Windowsの標準機能の中に、ディスクをクローンできるツールがありません。そのため、Windows 11でディスククローンを作成するには、サードパーティのソフトウェアしか使用しません。データの整合性を確保しながら、データやOSを移行するため、安全なクローンソフトを使用することが非常に重要です。

AOMEI Backupper Professionalは、Windows 11ユーザー向けの最も信頼できるクローンソフトウェアです。Windows 11に加えて、Windows 10/8/7/XP/Vistaなどの他のOSにも対応しています。他のソフトと比較して、このソフトのメリットは何ですか?

ディスククローン、パーティションクローン、システムクローン3つのクローンモードがあります。ニーズに応じて選択することができます。
多種ハードドライブをクローンすることができます。HDD、SATA SSD、NVMe M.2 SSD、USBドライブ、およびSDカードなどをクローンすることができます。
異なるパーティションスタイルの間でクローンするとこができます。システムディスクをMBRからMBR、GPTからGPT、MBRからGPT、GPTからMBRにクローンすることができます。
異なるサイズのハードドライブの間でクローンすることができます。デフォルトで、使用されているセクターのみクローンする「インテリジェントクローン」モードでクローンを実行するので、大きいドライブを小さいドライブにクローンすることができます。また、ハードドライブの完全コピーを作成したい場合、「セクター単位のクローン」という機能を使ってください。

これから、このソフトの「ディスククローン」機能でWindows 11をSSDにクローンする方法をご紹介します。この機能は、システムディスクとデータディスクのすべてのデータをクローンすることができ、クローンされたディスクから安全に起動することも確保できます。OSだけをSSDに移行したいの場合は、「システムクローン」機能をご利用ください。

Windows 11を新しいSSDにクローンして起動ドライブに変更する方法

Windows 11をSSDにクローンする前に、いくつかの準備をする必要があります。下記の手順に従って、Windows 11で起動ディスクのクローンを作成しましょう。

注意:クローンした後、コピー先のデータは上書きされます。もしコピー先のSSDに何か重要なファイルがあったら、あらかじめバックアップしてください。

新しいSSDをインストールしてフォーマットする

手順 1. PCの電源が完全に切れていることを確認します。

手順 2. PCケースの側面のネジを外して取り外し、内部のハードウェアと配線を露出させます。

PCケースの側面を取り外す

手順 3. SSDに電源ケーブルを接続し、SATAコネクタに取り付けます。

SATAコネクタに取り付け

手順 4. 取り外したPCケースの側面を取り付け、再起動します。

手順 5. Windows 11が起動したら、「Windows」キー +「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「diskmgmt.msc」と入力して「OK」をクリックし、「ディスクの管理」を開きます。

diskmgmt.mscと入力

手順 6. 新しいSSDを右クリックし、「ディスクを初期化」を選択します。

「ディスクを初期化」を選択

手順 7. ダイアログボックスで、当該ディスクを選択して、パーティションのスタイル(MBRあるいはGPT)を指定することができます。

パーティションのスタイルを指定

注意:Windows11との互換性を高めるためには、GPTを選択することをお勧めします。

起動ドライブのクローンを作成する

準備が完了したら、AOMEI Backupperを使ってWindows 11で起動ディスクのクローンの作成を実行することができます。詳細は以下の通りです:

データ損失なしでシステムディスクをSSDにクローンする

手順 1. AOMEI Backupperをダウンロードして、インストールして、開きます。

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手順 2. 「クローン」→「ディスククローン」の順にクリックします。

「ディスククローン」を選択

手順 3. Windows 11が入っている元のハードディスクをソースディスクとして選択して、「次へ」をクリックします。

ソースディスクを選択

手順 4. 新しいSSDをターゲットディスクとして選択し、「次へ」をクリックします。

ターゲットディスを選択

手順 5. SSDの書き込み速度を向上するため、「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れます。すべての設定を確認した後、「開始」をクリックし、起動ディスクのクローンの作成を待ちます。

「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れる

パーティションの編集:ターゲットディスクのパーティションのサイズを編集することができます。小容量ディスクにクローンする場合、「パーティションのサイズを変更せずにコピー」というオプションは利用できないのでご注意ください。

パーティションの編集

システムのみをSSDにクローンする

手順 1. 「クローン」→「システムクローン」の順にクリックします。

「システムクローン」をクリック

手順 2. デフォルトでは、システムに関する全ての領域が自動で選択されます。新しいSSDをターゲットディスクとして選択し、「次へ」をクリックします。

ターゲットディスを選択

手順 3. 「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れると、ターゲットSSDの読み書き速度が向上します。すべての設定を確認した後、「開始」をクリックします。

「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れる

クローンしたSSDから起動する

クローンしたSSDを起動ドライブに変更するには、以下の手順に従ってください:

手順 1. パソコンを再起動し、メーカーのロゴが表示されると、パソコン/マザーボードのメーカーによって特定のキーを押し続けて、「BIOS」を起動します。

bios起動キー

手順 2. 「Boot Menu(ブートメニュー)」の「Boot Device Priority(ブートプライオリティ)」で、クローンしたSSDを最初に起動するドライブとして設定します。

最初に起動するドライブを選択

手順 3. 「F10」キーを押して変更を保存し、コンピュータを再起動します。

補足:クローンしたSSDから起動できない

時々、起動順位を変更しても、クローンしたディスクから正常に起動できない場合があります。一般的な原因は以下のものです。

ソースディスクに不良セクターがあります。AOMEI Backupperのデフォルトの「インテリジェントクローン」モードでクローンを実行すると、この問題を解決できます。

システムで予約済みパーティションのクローン作成に失敗しました

最初に起動するドライブを間違って設定しました。この場合、もう一度「BIOS」に入り、間違ったドライブを起動ドライブとして設定したかどうかを確認する必要があります。パソコンに複数のディスクが接続されている場合、クローンしたSSD以外のすべてのディスクを一時に取り外してみてください。

HDDをSSDに交換している間に、ドライブ文字が変更された可能性があります。これによって、ブートファイルが失われる可能性があります。

ディスクタイプと起動モードが一致しません。MBRはBIOSを利用し、GPTはUEFIを利用するので、ご注意ください。

解決策については、次の記事をご参照ください。

Windows 11/10/8/7でクローンしたSSDが起動しない!4つの対処法とは?

おまけ:古いHDD/SSDの再利用/廃棄

古いHDD/SSDの再利用

起動ドライブを新しいハードディスクに変更した後、一部のユーザーは古いハードディスクをデータディスクとして使用し続けます。この場合、新しいハードディスクのデータを定期的に古いハードディスクにバックアップするのをお勧めします。これで、何か問題が出たら、古いハードディスクに保存しているバックアップを復元すれば、問題を迅速に解決できます。

AOMEI Backupperは、ファイル/パーティション/システム/ディスクバックアップの4つのバックアップモードに対応しています。ユーザーの異なるニーズを満たすことができます。また、自動バックアップと古いバックアップの自動削除をサポートしています。手動バックアップの手間を省きますし、ターゲットディスクに空き容量があるのも確保できます。

ディスクバックアップ

古いHDD/SSDの廃棄/譲渡

古いディスクを廃棄/譲渡する前に、重要なデータをただ「Delet」キーを押したり、ゴミ箱を空にしたりすれば、もう完全に消去されると思っている人があるでしょう。でも、そうではありません。こうやって削除されたデータは、プロの復元ソフトを使って、簡単に復元できます。したがって、重要なデータを漏洩する可能があります。

AOMEI Backupperは、「ディスク消去」というツールが搭載されています。このツールで、ディスク全体/特定のパーティションを徹底的に消去でき、データ復旧ソフトを使っても、復元できません。また、4つの消去方式に対応しているので、データの重要さによって、消去方式を選択できます。

ディスク消去

まとめ

以上は、データ損失なしでWindows 11で起動ドライブのクローンを作成する方法です。AOMEI Backupper Proを使用すると、データだけでなく、システムも保護できます。システムクラッシュやWindows 11のBSODエラーを心配する必要はありません。なぜなら、このソフトでコンピュータを以前の状態に楽に復元できるからです。

また、OneDriveにファイルを同期している時、「同期保留中」などのエラーが発生した場合、このソフトの「同期」機能は助けになります。他にも様々な機能があるので、ぜひ無料体験版をダウンロードしてお試しください。

※Windows Serverのユーザーである場合、AOMEI Backupper Serverをご利用ください。

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