By Machi / 最後の更新 2022年09月26日

特定のフォルダをバックアップする理由

Win11でファイルやフォルダを定期的にバックアップすることには多くのメリットがあります。例えば、データのセキュリティを確保したり、ファイルを最新の状態に保ったりすることです。特定のフォルダーを頻繁に使用するユーザーには、そのフォルダー内のファイルを変更したり、追加したり、削除したりすることがよくあります。定期的にフォルダをバックアップしておけば、ファイルを紛失するようなな悩みを避けることができます。

フォルダをバックアップしないと、不測の事態(ディスク故障、ウイルス、マルウェアなど)が発生したときに、ファイルを失ってしまう可能性があります。

特定のフォルダをバックアップ

特定のフォルダをバックアップする方法

データ損失を防ぐために、あらかじめファイルやフォルダをバックアップ必要があります。これから、Win 11で特定のフォルダをバックアップする5つの方法をご紹介します。ニーズに応じて選択してください。

方法 1. 「送る」でバックアップする

ソフトやツールを使わずに、手動で指定のフォルダをバックアップ先にコピーすることもできます。手順は以下の通りです:

手順 1. 外付けドライブをPCに接続します。

手順 2. バックアップしたいフォルダを右クリックします。「送る」オプションで接続した外付けドライブを選択します。

「送る」を選択

方法 2. ファイル履歴でバックアップする

ファイル履歴は、Windowsの標準バックアップ機能で、ホームディレクトリ内のすべてのフォルダとファイルをバックアップするために使用されます。ユーザーは、ファイル履歴によって作成されたバックアップで、紛失・破損したファイルを復元することができます。また、ファイル履歴では、バックアップ実行の日時ごとにコピーされたファイルをプレビューし、その中で必要なバージョンを選択して復元することができます。

では、どうやってファイル履歴で指定のフォルダをバックアップしますか?詳しい手順は下記をご覧ください:

手順 1. 「Windows」キー+「I」キーを押し、「設定」を開きます。

手順 2. 「設定」で「System(システム)」→「Storage(記憶域)」をクリックします。

「記憶域」をクリック

手順 3. 表示された画面で「Advanced storage settings(ストレージの詳細設定)」をクリックします。

「ストレージの詳細設定」をクリック

手順 4. 「Backup options(バックアップ オプション)」を選択します。

「バックアップオプション」を選択

手順 5. 「Back up using file History(ファイル履歴を使用してバックアップ)」セクションで「Add a drive(ドライブの追加)」をクリックします。ドライブを選択した後、Windowsは一時間ごとにユーザーフォルダ(C:\Users\username)のデータをドライブにバックアップします。

「ドライブの追加」をクリック

手順 6. 「More options(その他のオプション)」をクリックして、バックアップの頻度や保存されたバージョンの保存期限を設定します。すべての設定を確認した後、保存して閉じます。

「その他のオプション」を選択

注意:バックアップするフォルダを追加したい場合、「フォルダの追加」をクッリクします。

方法 3. OneDriveにバックアップする

OneDriveはMicrosoftのストレージサービスです。5GBの無料ストレージスペースを提供し、無料版のMicrosoft Officeにもアクセスできます。

Windows 11で指定のフォルダをOneDriveにバックアップするには、下記の手順に従ってください:

手順 1. 「Backup options(バックアップ オプション)」で「Sign in to OneDrive(OneDriveにサインインする)」をクリックします。

「OneDriveにサインインする」をクリック

手順 2. メールアドレスとパスワードを入力し、OneDriveにサインインします。

メールアドレスとパスワードを入力

手順 3. ログインすると、セットアップウィザードに進みます。

セットアップウィザードに進む

手順 4. セットアップウィザードが終わると、「Open my OneDrive folder(OneDriveフォルダを開く)」をクリックします。

「OneDriveフォルダを開く」をクリック

手順 5. バックアップしたいファイル/フォルダーをOneDriveフォルダにドラッグ・ドロップ・コピーします。クライアントはそれらを自動的にOneDriveのwebサイトに同期します。

方法 4. バックアップと復元(Windows 7)でバックアップする

以上のツールのほか、バックアップと復元(Windows 7)も便利なWindows内蔵のバックアップツールです。

このツールの使い方をマストしたいなら、以下の手順で従ってください:

手順 1. タスクバーの中央にある検索アイコン(拡大鏡)をクリックします。「コントロール パネル」と入力し、検索結果の「コントロール パネル」をクリックします。

手順 2. 「コントロール パネル」で「バックアップと復元(Windows 7)」をクリックします。

「バックアップと復元」をクリックする

手順 3. 「バックアップの設定」をクリックします。コピー先を選択して、「次へ」をクリックします。

コピー先を選択

手順 4. 「自分で選択する」を選択し、「次へ」をクリックします。

「自分で選択する」を選択

手順 5. バックアップしたいフォルダを選択します。Windows 11のシステムイメージを作成しない場合は、「次のドライブのシステムイメージを含める」のチェックを外します。

バックアップしたいフォルダを選択

手順 6. 「スケジュールの変更」では、バックアップの頻度を変更することができます。バックアップの設定を確認して、問題がなければ、「設定を保存してバックアップを実行」をクリックします。

「設定を保存してバックアップを実行」をクリック

方法 5. 最高の無料バックアップソフトでバックアップする

上記の方法でWin11で指定のフォルダをバックアップすることができますが、プロのバックアップソフトを使ったら、より簡単です。AOMEI Backupper Standardは、Win 11でフォルダの自動バックアップを楽に実行できる最高の無料バックアップソフトです。上記の4つの方法と比較して、そのメリットは何ですか?

Windows内蔵のバックアップツールのあらゆるエラーを回避することができます。「ファイル履歴ドライブを再接続してください」や「このドライブはファイル履歴で認識されません」などのエラーを回避することができます。
システムバックアップ、ファイルバックアップ、ディスクバックアップ、パーティションバックアップ4つのバックアップモードをサポートしています。ニーズに合わせて選択することができます。
様々な宛先へのバックアップに対応しています。共有フォルダ、内蔵/外付けHDD/SSD、クラウドストレージ、USBメモリ、NASへのバックアップをサポートしています。
Windows OSを搭載したすべてのPCに対応しています。Windows 11以外、Windows 10/8.1/8/7/Vista/XPでフォルダバックアップにも同様に簡単です。
バックアップが完了したら、メールで通知します。急に他の仕事が入る時、バックアップを実行するPCがそのまま放置しても、心配する必要がありません。この後、ソフトがメールでバックアップの結果を通知してくれます。

これは、数ある機能の中でも氷山の一角に過ぎません。これ以外、もっと便利な機能を備えています。次に、AOMEI Backupper Standardを使ってWin11で指定のフォルダをバックアップする方法をご紹介します:

手順 1. AOMEI Backupper Standardをダウンロードし、インストールして開きます。

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手順 2. 「バックアップ」→「ファイルバックアップ」をクリックします。

「ファイルバックアップ」をクリック

▶ ヒント:AOMEI Backupperはクラウドストレージ-AOMEI Cloudを提供しています。「クラウドバックアップ」機能で、ファイル/フォルダをAOMEI Cloudにバックアップできます。クラウドストレージは実体がないので、災害や火事などによるデータ損失を回避できます。また、インタネットがあれば、AOMEIアカウントにログインして、どこでもバックアップを復元できます。復元するにはログインが必要なので、不正アクセスを防ぎます。データの安全性を確保できます。AOMEI Cloud(1TB)は、15日間無料試用可能で、ぜひ使ってみてください。

手順 3. 「フォルダを追加」をクリックして、Windows 11でバックアップしたい特定のフォルダを選択します。

「フォルダを追加」をクリック

手順 4. コピー先を選択します。設定を確認した後、「開始」をクリックします。

コピー先を選択

★ 下部の3つのオプションをクリックして、バックアップをカスタマイズすることができます:
オプション:コメントを書いたり、バックアップの圧縮レベルを変更したりすることができます。AOMEI Backupper Professionalにアップグレードすると、バックアップの暗号化が可能になります。
スケジュール:自動バックアップするを設定することができます。デイリー、ウイークリー、マンスリー、イベントトリガー(システム起動/シャットダウン、サインイン/サインアウト)、USB挿入の5つの自動バックアップの頻度を選択することができます(イベントトリガーとUSB挿入がProfessional版で利用可能)。
バックアップスキーム:フル/増分/差分バックアップ、バックアップの自動クリーンアップを設定することができます。バックアップの自動クリーンアップを有効にすると、バックアップ先に十分な空き容量があることを確保できます(差分バックアップとバックアップの自動クリーンアップはProfessional版で利用可能)。

まとめ

この記事で紹介した5つの方法で、Windows 11で特定のフォルダを簡単にバックアップすることができます。どれも良い選択ですが、すべての要素を考慮して、バックアップ&復元用ソフト-AOMEI Backupperを使用することはより簡単なので、お勧めします。

このソフトはバックアップ機能だけでなく、復元、同期、クローンなどの強力な機能も備えています。例えば、Windows 11で外付けハードディスクを内蔵ハードディスクにクローンしたい場合やディスクを安全に徹底的に消去したりしたい場合には、このソフトが最適です。

Windows Serverのユーザーであれば、AOMEI Backupper Serverをご利用ください。AOMEI Backupper Serverには、「PXEブートツール」という機能が搭載されています。この機能によって、ネットワーク経由で、LAN内の複数台のクライアントパソコンを起動させることができます。企業ユーザーには非常に便利です。今すぐダウンロードし、体験しましょう!