By ゆき / 最後の更新 2021年03月01日

目次:お好きなところからご覧ください~

UEFI起動ディスクについて

時代遅れとなったBIOS(パソコンの電源が入って最初に動く、主にハードウェアを制御するプログラム)に代わり開発されたのがUEFIであり、UEFIはBIOSの後継です。UEFI対応のマザーボードは多くなってきます。

UEFIモードで起動するディスクはUEFIディスクと呼ばれています。一般的にHDDをUEFIモードで起動するには、GPTパーティションテーブルが必要なので、UEFIディスクはGPTディスクとも呼ばれています。

UEFIは従来のBIOSと比べると様々な点において進歩しています。例えば、BIOSには起動ディスク容量は約2TBという制限がありますが、UEFIにはそういう制限がありません。また、UEFI設定画面の設計は自由度が高く、キーボードだけでなくマウス操作も可能になるように作れます。しかし、どのような設定画面になるのかはメーカー次第です。

GPT/UEFIディスク向けのイメージバックアップ&クローンソフト

なぜ、UEFI起動ディスクのクローンが必要ですか?

システム(OS)、Windows10/8/7にインストールされているすべてのアプリやプログラムなどを再インストールせずにGPT/UEFI起動ディスクをクローンする必要がある場合は以下の通りです。

  • ディスクの空き容量が不足しているため、GPT/UEFI起動ディスクを容量の大きなハードディスクに交換します。

  • パソコンの動きを早くするために、GPT/UEFI起動ディスクをSSDにアップグレードします。

UEFI起動ディスクと互換性がないクローンソフトウェアもあります。ここでは、GPT/UEFIディスクに完全対応したクローンソフト「AOMEI Backupper Professional」をお勧めします。その強力な「ディスククローン」機能で、MBRからMBRへ、GPT(UEFI)からGPT(UEFI)へ、MBRからGPT(UEFI)へ、GPT(UEFI)からMBRへディスクを簡単かつ迅速にクローンすることができます。また、UEFI起動ディスクをクローンした後、クローンしたHDDまたはSSDから正常に起動することも可能です。

クローンしたSSDが起動しない!解決策は?

UEFI起動ディスクをクローンする方法は?

わかりやすいAOMEI Backupperインタフェースでパソコン初心者でも直感的に操作できます。UEFI起動ディスクをクローンする方法・手順は次の通りです。

1. AOMEI Backupper Professionalの体験版をダウンロードし、インストールし、実行します。

無料体験 Win 10/8.1/8/7/XP/Vista

2. 左側の「クローン」タブをクリックして「ディスククローン」を選択します。

ディスククローン

3. 次の画面では、UEFI起動ディスクをクローン元のディスクとして選択して「次へ」をクリックします。

クローン元のディスク

4. クローン先のHDDまたはSSDを選択して「次へ」をクリックします。

※ターゲットディスク上のデータがすべて上書きされるので、重要なデータがあれば、事前にバックアップを作成しておいてください。

クローン先のディスク

5. 小容量ディスクを大容量ディスクにクローンする場合は、「パーティションを編集」と「セクタ単位のクローン」オプションは利用可能ですが、大容量ディスクを小容量ディスクにクローンする場合は、「パーティションを編集」と「セクタ単位のクローン」オプションは利用できなくなります。SSDにクローンを作成する場合は、「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れてください。最後は問題なければ「開始」をクリックして、UEFIディスクのクローンを実行します。

開始

最後に

AOMEI Backupperでハードディスクをクローンしながら、Windows10/8/7で他の仕事をすることができます。ご存知のように、ハードディスクをアップグレードするには、クローン以外バックアップ&復元も使用可能です。AOMEI Backupperは優れたバックアップ&復元ソフトでもあるので、UEFIディスクのクローンのほか、UEFIディスクのバックアップ・復元にも役立ちます。

そのほかのバージョン | AOMEI Backupper

1台のServer向けのServer版、台数無制限のPC向けのTechnician版、台数無制限のServer向けのTechnician Plus版もあります。Technician(Plus)版を利用して、クライアントに技術サポートを有償サービスとして提供することができます。ニーズに応じて適切なバージョンを選択しましょう~

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