By Machi / 最後の更新 2022年04月02日

ユーザー事例:Windowsバックアップが何度も失敗した

 

Windowsバックアップでデータを東芝外付けドライブにをバックアップしようとしていますが、バックアップがほぼ完了した時点で何度も失敗しました。この問題が発生したことは一度もありません。ドライブをチェックしましたが、問題がありません。その原因はソースディスクですか?同じエラーを経験した方がいましたら、ご教授お願いいたします。

 

システムをバックアップしておくことは、システムが破損したり損傷したりした場合に、非常に役立ちます。ご存知のように、Windowsには「バックアップと復元(Windows 7)」と「ファイル履歴」の2つのバックアップと復元のためのツールが搭載されています。

「バックアップと復元(Windows 7)」を使用して、システムイメージのバックアップを作成することができます。パソコンが何か問題が発生したら、このシステムイメージによって、Windowsを正常な状態に戻すことができます。

しかし、多くのユーザーから「バックアップと復元(Windows 7)」でシステムイメージをバックアップしている時、「バックアップに失敗しました」または「Windows バックアップは正常に完了しませんでした」のエラーメッセージが表示され、バックアップが作成できないと報告されました。

windowsバックアップは正常に完了しませんでした

その代表的な原因は、次の3つに要約されます:

1. システムの保護機能を有効にするのを忘れています。システムの保護は、システムファイルや個人ファイルを保護するためのOS標準機能です。システムイメージを作成したい場合は、システムの保護機能が有効になっている必要があります。

2. WindowsImageBackupフォルダーがシステムバックアップの妨げになっています。WindowsImageBackupフォルダーは、システムイメージを作成する際に、Windowsバックアップがシステムイメージを格納する場所です。それはシステムバックアップの作成が妨げられる場合があります。

3. ファイルが破損しています。ハードディスクに破損したファイルがある場合、システムバックアップを作成できないことがあります。

Windowsバックアップが何度も失敗するのを修正する方法

原因が知ったところで、この問題を修正するにはどうすればよいでしょうか?詳細については、読み続けてください。

方法1. システムの保護を有効にする

ステップ 1. 「Win」+「R」キーを押して、「ファイル名を指定して実行」を開き、「control」を入力し、「Enter」キーを押し、「コントロールパネル」を開きます。

ステップ 2. 「システムとセキュリティ」を選択します。次に、「システム」をクリックします。

システム

ステップ 3. 「システムの保護」をクリックします。

システムの保護

ステップ 4. システムドライブを選択し、「構成」をクリックします。

構成

ステップ 5. 「システムの保護を有効にする」を選択します。そして、「適用」→「OK」をクリックして、変更を保存します。

システムの保護を有効にする

方法2.WindowsImageBackupフォルダーを削除する

ステップ 1. 「Win」+「R」キーを押して、「ファイル名を指定して実行」を開き、「control」を入力し、「Enter」キーを押し、「コントロールパネル」を開きます。「システムとセキュリティ」→「ファイル履歴」をクリックします。

ファイル履歴

ステップ 2. 左下の「システム イメージ バックアップ」をクリックし、WindowsImageBackupフォルダの場所を探します。そして、その場所に移動します。

システムイメージバックアップ

ステップ 3. WindowsImageBackupフォルダを右クリックし、「削除」を選択します。

削除

方法3. chkdskコマンドで破損したファイルを修復する

破損したファイルは、chkdskコマンドで確認、修復することができます。詳細については、読み続けてください。

ステップ 1. 「Win」+「X」キーを押し、メニューから「コマンド プロンプト(管理者)」を選択します。

ステップ 2. 「コマンド プロンプト」で、「chkdsk /r X:」(Xはドライブ文字)と入力し、「Enter」キーを押して実行します。ここではDドライブを例にしています。

chkdskコマンド

ステップ 3. プロセスが完了するまで待ちます。そして、すべてのパーティションに同じプロセスを繰り返します。

▶ 注意:Cドライブにchkdskコマンドを実行できない場合があり、次回システム再起動時にCドライブをスキャンするかどうかを尋ねられます。その時、「Y」キーを押して、Cドライブをスキャンすることができます。

以上はWindowsバックアップが何度も失敗するのを修正する3つの方法です。しかし、これらの方法をすべて試しても問題を修正できない場合はあります。この場合、どうすればよいでしょうか?次のパートに、Windowsバックアップの最高の代替ソフトをご紹介します。より簡単な方法を探している方やこれらのエラーに二度と遭いたくない方は、是非読み続けてください。

安定性の高いバックアップフリーソフトでシステムイメージを作成する方法

AOMEI Backupper Standardは、サードパーティー製のプロのバックアップフリーソフトです。このソフトを使えば、エラーを回避し、システムイメージを簡単かつ高速に作成することができます。Windows 11/10/8.1/8/7/Vista/XPに対応しているので、どのバージョンのWindowsを使っていても、問題なく使えます。

また、このソフトは、必要に応じて毎日/毎週/毎月の頻度で自動バックアップを実行するのを設定できます。バックアップの圧縮や増分バックアップ、使用されているセクタのみバックアップする「インテリジェントセクタバックアップ」など様々な省容量機能をサポートしています。ターゲットディスクに十分な空き容量があることを確保できます。

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では、AOMEI Backupperでシステムイメージを作成する方法をご案内しましょう。

ステップ 1. AOMEI Backupperを起動します。「バックアップ」タブ→「システムバックアップ」をクリックします。

システムバックアップ

ステップ 2. 他のバックアップタスクと区別するには、タスク名を変更することができます。デフォルトでWindowsの実行に必要なドライブが既に選択されるので、システムイメージの保存先を選択すればよいです。

システムイメージの保存先

下にある3つのオプションをクリックし、バックアップを設定することができます:
オプションバックアップファイルの圧縮/分割/暗号化、バックアップ完了後のメール通知、完全なバックアップ(すべてのセクタをバックアップ)/インテリジェントセクタバックアップを設定することができます(分割と暗号化はAOMEI Backupper Professionalなどの上位版で利用可能)。
バックアップ自動バックアップを有効にすることができます。AB Stdは毎日/毎週/毎月の3つの自動バックアップモードに対応していますが、AB Proにアップグレードすると、イベントトリガー/USB挿入の2つのより柔軟的なモードが利用可能です。
バックアップスキームフル/増分/差分バックアップ、古いバージョンのバックアップの自動削除を設定することができます。ターゲットディスクの容量を節約したい方は、このオプションの設定がオススメです(差分バックアップとバックアップの自動削除はAB Proで利用可能)。

バックアップスキーム

ステップ 3. 「開始」をクリックして、システムイメージを作成します。

開始

▶ ヒント:
後でシステムを復元したい場合、「復元」をご利用ください。AB Proにアップグレードすると、「ユニバーサル復元」機能を使って、異なるハードウェアの別のPCへの復元も可能です。
Windowsが起動できない場合に備えて、あらかじめ「ツール」→「回復環境」で回復環境を作成する必要があります。回復環境を作成した後、「AOMEI Backupper回復環境」オプションはブートメニューに追加されます。それで、システムがクラッシュした場合でも、回復環境からバックアップ/復元を実行できます。

回復環境

まとめ

この記事では、Windowsバックアップが何度も失敗することを修正するための3つの方法をご紹介しました。もし、これらの方法で問題を解決できない場合は、AOMEI Backupperを使用してシステムイメージを作成してみましょう。ご覧のように、このソフトはUIデザインがシンプルで分かりやすく、操作も簡単で、初心者でも気軽に使えます。

また、バックアップと復元だけでなく、クローン、同期、ディスク消去など様々な機能を備えています。もし、OneDriveでファイルを同期している時、「同期保留中」などのエラーに遭ったら、このソフトの同期機能を使って、問題を解決することができます。今すぐダウンロードし、体験しましょう!

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