By ゆき / 最後の更新 2020年09月09日

AOMEI Backupper StandardでWindows 7をSSDまで引越しする

この方法の操作手順が多そうですけど、実際にそれらは複雑ではないし、それに無料です。試す価値があります。次は、具体的な手順を紹介しましょう。

ステップ 1. AOMEI Backupper StandardをWindows 7搭載パソコンに無料でダウンロードし、インストールし、起動します。

ステップ 2. 「バックアップ」→「システムバックアップ」をクリックします。

システムバックアップ

ステップ 3. Cドライブに関する全てのパーティションが自動選択されるので、バックアップ先(USBメモリ、NASなど)のみを手動選択する必要があります。この例で、システムを外付けHDDにバックアップします。

バックアップ先

※注:「オプション」はイメージファイルの暗号化、圧縮、分割などができます。「スケジュール」はバックアップタスクを特定の時点とイベントで実行させることができます。

ステップ 4. 「開始」をクリックし、バックアップの作成を行います。

ステップ 5. 外付けHDDへのシステムバックアップが完了したあと、SSDをPCに取り付けます。

完了

    ●デスクトップパソコンである場合、SSDをもう1つのドライブベイに入れるか、電源ケーブル・SATAケーブルを利用してSSDを接続します(パソコンをシャットダウンする必要がある)。ノートパソコンである場合、SATA-USB3.0変換ケーブルを介してSSDを接続します。また、ノートパソコンにしろデスクトップにしろSSDをUSB接続すれば、移行を行うこともできます。

    ●もし、上述のコネクタがない場合、HDDをSSDに入れ替えた後、AOMEI Backupper Standardによって作成されたブータブルメディアからパソコンを起動する必要があります。

    ●もし、SSDは購入したばかりの新品なら、まずそれをフォーマットしたほうがいいです。もし、それは古いSSDなら、復元中にその上のデータが上書きされるので、前もって重要なデータをバックアップしてください。

ステップ 6. AOMEI Backupper Standardを起動し、「復元」タブ→「タスクを選択」をクリックします。

復元

ステップ 7. 作成したシステムイメージを選択し、「次へ」をクリックします。

システムイメージ

ステップ 8. 「システムイメージを復元」を選択します。そして「システムを他の場所に復元」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

復元ポイント

ステップ 9. 復元先としてのSSDを選択、「次へ」をクリックします。

復元先

ステップ 10. 操作概要の画面で「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れてください。問題ないなら、「開始」をクリックします。

開始

※補足:「パーティションを編集」をクリックすると、必要に応じてSSD上のパーティションを手動で編集できます。でも、この強力な機能はAOMEI Backupper Professionalにアップグレードした後に利用可能です。

パーティションを編集

これで、CドライブをSSDに移行することが完了します。後で外付けHDD、ソースディスクまたはブータブルメディアなど不要なものをパソコンから外し、SSDからPCを起動できるか確認してみます。

AOMEI Backupper ProfessionalでWindows 7をSSDに移行する

もし、バックアップ&復元のソリューションはとても面倒くさいと思うなら、次の方法を試してみることができます。AOMEI Backupper Professionalは「システムクローン」とういう便利な機能を備えます。これは完全なクローンを作成してOS丸ごとSSDへ引越すことができます。操作はもっと簡単で、分かりやすいです。多くの手順を省きます。

ステップ 1. コネクタを利用してSSDをパソコンに接続します。そしてこのWindows 7引越しソフトをパソコンにダウンロードし、インストールし、起動します。

ステップ 2. 「クローン」→「システムクローン」をクリックします。

システムクローン

ステップ 3. クローン先(SSD)を選択し、「次へ」をクリックします。

クローン先

※注:SSDの上にデータがあれば、クローン中に上書きされるので、事前に大切なデータをバックアップしてください。

ステップ 4. 操作概要の画面で、「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れてください。確認してから「開始」をクリックします。

クローン開始

※補足:「パーティションを編集」をクリックすると、必要に応じてSSD上のパーティションを手動で編集できます。また、SSDの容量はクローン元より大きいか等しい場合、「セクター単位のクローン」が利用可能です。

これで、2つ目の方法でCドライブをSSDに移行することが完了します。ソースディスクをSSDに交換したあと、パソコンが正常にブートできるか確認してみます。

一見して分かる直感的な方法でしょう。でもこの方法はSSDとソースディスクを同時にパソコンに接続しなければりません。だから、自分の状況により、以上の1つの方法を選んで試してみてください。