By Machi / 最後の更新 2022年02月15日

Windows 11のタスクバーの変更点について

10月5日、Windows 11が正式リリースされました。MicrosoftはWindows 11で多くの変更を行い、多くの新機能を追加しました。新しい「スタート」メニューに加えて、新しいタスクバーも導入され、見た目はWindows 10と似ているかもしれませんが、体験が改善されました。

❤ タスクバーは中央揃えになりました

新しいタスクバーは中央揃えですが、左揃えに変更することができます(詳細は4番目の部分をご覧ください)。

中央揃え

❤ ボタンのデザインが変更されました

ボタンがタスクバーの中央に表示されていることに加え、「スタート」「検索」「タスクビュー」「ウィジェット」「チャット」などボタンのデザインも変更されました。ちなみに、「Cortana」と「My People」は廃止されました。

ボタンのデザイン

❤ 新しい通知方式が導入されました

アプリケーションのバックグラウンドでの活動に注意が必要な場合、タスクバーで、そのアプリケーションのアイコンが点滅し、注意を喚起します。しばらくすると点滅が止まり、アイコンが薄い赤色になり、赤い錠剤のようなものも表示されて、アプリが注意を必要としていることを知らせます。

通知方式

❤ システムトレイが改善されました

Windows 11では、右下のシステムトレイも改善されました。Windowsは、アイコンを論理的にグループ化しています。例えば、時刻と日付、フォーカスアシストのアイコンはグループになっています。これをクリックすると、1ヶ月分のカレンダーと新しい「通知センター」が開かれます。

システムトレイ

事前準備:Windows 11のバックアップを取る

Windows 11に、Microsoftは多くの変更を行っていますが、タスクバーの改善は前進というより後退だと考える人が多いのではないでしょうか。多くのユーザーを悩ませているのは、タスクバーが画面下部に固定され、画面上部や左右に配置する直接の設定がないことです。では、Windows 11でタスクバーの位置を変更するにはどうすればいいですか?

Windows 11では、Windows 10と同じレジストリキーの値を使用し、タスクバーを画面のどちら側に配置するかを決定します。そのため、「レジストリ エディター」でタスクバーの位置を変更することができます。ただし、「レジストリ エディター」は強力なツールであり、不適切に使用するとシステムが不安定になったり、実行できなくなったりする可能性があるのでご注意ください。

変更を行う前に、パソコンをバックアップすることをお勧めします。こうすることで、変更後に何らかの問題が発生してパソコンが正常に動作しなくなった場合、事前に作成されたバックアップを使用してパソコンを以前の状態に復元することができます。

ここでは、Windows 11/10/8.1/8/7/Vista/XP対応のプロのバックアップフリーソフト-AOMEI Backupper Standardの使用がおススメです。

このソフトを使用すると、数回のクリックだけで、システム/パーティション/ディスク/ファイルをバックアップすることができます。パソコンに精通していない方でも、気軽に使えます。また、コンピュータが正常に起動できない状況に備えて、データとシステムを回復するためのブート可能なUSBメモリを作成することができます。

これから、Windows 11をバックアップする方法をご案内します。開始する前に、まずAOMEI Backupper Standardをダウンロードしましょう:

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安全かつ高速

ステップ 1. AOMEI Backupperを起動し、「バックアップ」→「ディスクバックアップ」をクリックします。

ディスクバックアップ

▶ 注意:Windows 11のOSだけをバックアップしたい場合は、「システムバックアップ」をクリックしてください。

ステップ 2. 「ディスクを追加」をクリックします。Windows 11が含まれているディスクをソースディスクとして選択し、「追加」をクリックします。

ディスクを追加する

ステップ 3. 保存先を選択します。外付けディスクにバックアップすることをお勧めします。

保存先

オプションバックアップ完了後のメール通知や、バックアップを圧縮/暗号化/分割などを設定することができます(暗号化と分割はAOMEI Backupper Professionalなどの上位版で利用可能)。
スケジュール自動バックアップを設定することができます。AB Stdは毎日/毎週/毎月の3つの自動バックアップモードに対応しています。イベントトリガー/USB挿入の2つのより柔軟的なモードを利用したい方は、AB Proへのアップグレードをご検討ください。
スキームフル/増分/差分バックアップを設定することができます。増分バックアップと差分バックアップは最初のフルバックアップの後、変更された部分だけをバックアップするので、バックアップ時間を節約することができます。また、ここでは、古いバージョンのバックアップの自動削除を設定することもできます。この機能によって、ターゲットディスクは十分な空き容量を確保することができます(差分バックアップと自動削除はAB Proで利用可能)。

ステップ 4. 設定を確認し、問題がなければ、「開始」をクリックします。

開始

Windows 11でタスクバーの位置を変更する方法

Windows 11のバックアップを作成した後、「レジストリ エディター」を使用してタスクバーを安全に移動しましょう。操作が簡単なので、手順通りに行えば問題はないはずです。

ここでは、タスクバーを上に移動することを例に説明します。

ステップ 1. 「検索」アイコンをクリックし、「regedit」と入力し、検索結果から「レジストリ エディター」を選択します。

regeditと入力

ステップ 2. 次のパスに移動します。

Computer\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StuckRects3

パスに移動

ステップ 3. 「Settings」を右クリックし、「修正」を選択します。

修正

ステップ 4. 「バイナリ値の編集」ウィンドウが表示され、カーソルを下の図のような位置(先頭から2行目の左側の5番目)にある値の右側に移動し、「Back Space」キーを1回押して、「01」と入力します。そして、「OK」をクリックして変更を保存します。

値を変更

※ ヒント:その値は、タスクバーを画面のどちら側に表示するのを決めます
00:タスクバーを画面のに表示します。
01:タスクバーを画面のに表示します。
02:タスクバーを画面のに表示します。
03:タスクバーを画面のに表示します(既定値)。

ステップ 5. その後、「レジストリ エディター」を終了し、PCを再起動します。タスクバーが画面の上部に表示されたかどうかを確認します。

おまけ:タスクバーのアイコンを左寄せにする方法

Windows 11でタスクバーの位置を上に変更すると、タスクバーのアイコンが中央寄せに表示されます。「スタート」をクリックすると、「スタート」メニューが真ん中ではなく、画面の左側に表示されます。スタートボタンの位置を画面上部のスタートメニューの位置と一致させたい場合は、「タスク バーの配置」を「左揃え」に変更する必要があります。

ステップ 1. タスクバーを右クリックし、「タスク バーの設定」を選択します。

タスクバーの設定

ステップ 2. 「タスク バーの動作」をクリックし、展開します。

タスクバーの動作

ステップ 3. 「タスク バーの配置」の横にあるボックスをクリックし、「中央揃え」を「左揃え」に変更します。

左揃え

これで、「スタート」ボタンの位置とスタートメニューの位置が左側になるはずです。

まとめ

Windows 11でタスクバーの位置を変更する方法は以上です。タスクバーを下の位置に戻したい場合は、「レジストリ エディター」で値を変更すればOKです。前述したように、デバイスの設定変更はリスクが高いので、無用なトラブルを避けるために、変更前にバックアップを取ることをおすすめします。

この場合には、プロのバックアップフリーソフト-AOMEI Backupper Standardはベストな選択です。このソフトを使用すれば、簡単かつ高速にWindows 11をバックアップすることができます。今すぐダウンロードし、データを守りましょう!

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