By ゆき / 最後の更新 2020年03月28日

Windows10がリリースされて以来、ますます多くの人々はWin10 OSをインストールしたり、Windows10の最新バージョンへ更新(アップグレード)したりします。しかし、経験やスキルが足りないため、間違った操作をしてしまった場合、または何らかのトラブルが発生するため、大切なデータを失ってしまった場合はあるでしょう。

事前にWindows 10でシステムの復元ポイントを作成すれば、パソコンを以前の正常な状態に戻して、それらの問題を簡単に解決する可能性があります。

次は、復元ポイントの作成方法を2つご紹介します。システムの保護(Windows10の標準機能)とAOMEI Backupper Standard(サードパーティ製のバックアップフリーソフト)を使うことです。

Windows10の「システムの保護」を使う

Windows10の「システムの保護」を利用して(Windows10の標準機能だけで)コンピュータの状態(システム情報、データ)を保存した「復元ポイント」を作成することができます。

★注:Windows10がインストールされたドライブ(通常はC)は「システムの保護」がデフォルトで有効なので、システムの復元ポイントは自動的に作成されます。「システムの保護」が無効になっている場合には、復元ポイントを作成するために、事前に「システムの保護」を有効にする必要があります。

☞システムの復元ポイントを手動で作成する具体的な手順と、詳しいやり方:

1. 「PC」を右クリックします。「プロパティ」を選択して「システム」というポップアップウインドウが表示されます。

プロパティ

2. 「システムの保護」をクリックして、もう一つのポップアップウインドウが表示されます。

システムの保護

3. 「システムのプロパティ」で「作成」ボタンを押します。

4. 作成する復元ポイントを識別するために、説明を入力してください。Windows10は自動的に現在の日時の情報を追加します。そして、「作成」をクリックします。

作成

5. 復元ポイントの作成が始まります。完了すると、「復元ポイントは正常に作成されました」というメッセージが表示されます。

完了

この復元ポイントを使用して、パソコンの動作がおかしくなる時にシステムを以前の状態に復元したり、ファイルを削除/上書きしてしまった時に復活することができます。

しかし、この方法は初心者の方にとってはちょっと面倒で複雑かもしれません。また、より多くの時間と空き容量が必要とされるので、あまり推奨されません。

無料バックアップソフトAB Standardを使う

ここでは、誰でも簡単に使える頼もしいサードパーティ製バックアップソフトウェア - AOMEI Backupper Standardを強くお勧めします。その「システムバックアップ」を利用してシステムの復元ポイントを作成することができます。

AOMEI Backupper Standardの特徴個人・家庭用PCのためにデザインされた無料バックアップ&復元プログラムです。
多様な機能を備えて、パソコン上のデータをちゃんと保護します。
※操作が全く難しく感じられません。
※Windows XP、Vista、7、8/8.1、10のすべてのバージョンに対応します。

そのほか、ビジネス用PC向けWorkstation版、Windows Server向けServer版、社内の台数無制限のPC向けTechnician版などもあります。もっと高度な機能を使用するために、アップグレードしてください。もっと見る »

▼直感的でわかりやすいユーザインタフェースは次のとおりです:

Backupperインタフェース

Windows10でシステムの復元ポイントを作成するには「バックアップ」タブで「システムバックアップ」を選択します。後は、画面の指示に従ってバックアップ先を選択して「開始」をクリックします。❗もっと詳しい説明が必要なら、Windows10でOSをまるごとバックアップする方法を参考にしてください。

バックアップ先

★ヒント:

✔「システムバックアップ」の場合、プログラムはバックアップの対象(システムパーティション)を自動的に選択するので手動で追加する必要がありません。

✔この復元ポイントの識別に役立つタスク名を編集できます。

✔「オプション」でイメージファイルの圧縮レベルを指定できるので、ストレージ容量を節約できます。

✿この方法に多くの時間はかかりません。復元ポイントの作成が完了した後、「ホーム」タブで見つかります。パソコンに問題が発生すると、作成した復元ポイントでWindows10を復元できます。今すぐ、Win10保護のために、この無料プログラムをダウンロードして試してみませんか?