By Machi / 最後の更新 2022年03月23日

なぜWindows10/11でSSDをHDDにクローンするのか?

ほとんどの場合、パソコンの処理速度を上げたり、Windows10/11の動作を速くしたりするために人々はHDDをSSDにクローンしようと思います。しかし、SSDからHDDにクローンを作成する人はいますか?なぜ、SSDをHDDにクローン作成したいですか?次のような理由が考えられます。

  • 一般的にSSDは小容量なので、OSと多くのアプリケーションはそこに保存されると、容量不足になりがちです。十分な空き領域を確保するために小容量SSDを大容量HDDにクローンする必要があります。大容量SSDにもクローンを作成できますが、ご存知のように同じサイズのHDDがSSDよりも安いので、コストを抑えるためにHDDを選択した方は多いでしょう。

  • ご存知のようにSSDはデータの読み書き回数の上限(寿命)が決まっています。また、大容量のデータの読み書きを行うほど劣化していきます。SSDと比較すると、HDDは書き込み可能回数に制限がないので、SSDより長時間使用できます。つまり、データの長時間保存に適するのはHDDです。そのため、SSDをHDDにクローンすることも当然です。

  • Windows10/11での操作についてよく知らない人は、誤って重要なファイルを削除することに備え、Windows10/11入りのSSDをHDDにクローンしたいかもしれません。クローンしたHDDはバックアップとして使用できます。そうすると、データを二重に守ることができるようになります。

  • 最も重要なことに、HDDからデータを復旧するのはSSDよりも簡単です。

ご覧のように、HDDを使うのは多くのメリットがあります。

なぜバックアップではなく、クローンを作成するのか?

PC

多くのユーザーはクローンとバックアップの区別を知らないと思っています。次に、バックアップではなく、クローンを作成する原因をご説明します。

バックアップとは、指定したファイル/パーティション/ディスクなどを1つのイメージファイルに圧縮し、あるストレージデバイスに保存することです。その中の任意のファイルにアクセスする必要がある時、まずそのイメージファイルを復元しなければなりません

クローンとは、指定したパーティション/システム/ディスクの状態(設定なども含まれる)を他のディスクに丸ごと複製することです。クローン完了後、復元せずにクローンしたディスクから、任意のファイルに直接アクセスできます

したがって、仕事をしている中に、SSDが突然故障した場合、SSDのクローンを持っているなら、そのクローンしたHDDからパソコンを起動し、すぐに未完成の仕事を続けられます。

また、クローンはHDDの交換やSSDのアップグレードなどの場合にも役立ちます。クローン作成後、復元もせずに、アプリやシステムの再設定もせずに、パソコンを前通り使えます。非常に便利です。

Windows10/11でSSDをHDDにクローンするためのフリーソフト

Windowsには、クローン機能が標準搭載されていないので、SSDからHDDへクローンを作成するには、サードパーティー製のソフトしか使用しません。

数あるソフトでも、プロのディスククローンフリーソフト-AOMEI Backupper Standardをお勧めします。この安定性の高いソフトでSSDをHDDにクローンすれば、クローンしている時に、エラーを回避でき、スムーズに完了するのを確保します。このソフトは:

安全に起動クローン完了後、クローンしたHDDからシステムを直接起動できます。
全Windows PCに対応Windows 10/11に加えて、Windows 8.1/8/7/Vista/XPにも対応しています。
全メーカー製のHDD/SSDに対応Western Digital、Crucial、SanDisk、SAMSUNGなど全メーカー製のHDD/SSDに対応しています。
操作簡単数回のクリックだけでクローンを実行できます。初心者でも気軽に使えます。

SSDをHDDにクローンする前の準備作業

1. 取り付けずに、HDDをパソコンに直接接続したい場合:SATA-USB変換アダプタを用意し、このアダプタでHDDとパソコンを接続します。

変換アダプタ

HDDをディスクトップパソコンに増設したい場合

①まずPCケースのサイドパネルを外して、HDD取り付け用のマウンタを引き抜きます。

マウンタ

②HDDをマウンタに取り付けます。取り付けにネジが必要な場合もあります。

hddを取り付け

③マウンタをシャドウベイに取り付けます。

取り付け

④マザーボードのSATAポートとストレージをSATAケーブルで接続します。また電源供給用のコネクタも忘れずに取り付けてください。

SATAポート

2. クローンした後、クローン先としてのHDDにあるすべてのデータが上書きされるので、あらかじめ重要なファイルをバックアップしてください。

3. AOMEI Backupper Standardをダウンロードし、インストールします。

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AOMEI Backupper でSSDをHDDにクローンする方法

次はAOMEI Backupperを使用してWindows10/11入りのSSDをHDDにクローンする方法をご紹介しましょう~ლ(╹◡╹ლ)

ステップ 1. AOMEI Backupper Standardを起動します。「クローン」タブをクリックして「ディスククローン」を選択します。

ディスククローン

▶ 注意:AB Stdはデータディスク、MBRからMBRへのシステムディスクのクローンをサポートしています。GPTからGPTへ、MBRとGPTの間のシステムディスクのクローンを作成したい場合、AOMEI Backupper Professionalなどの上位版へのアップグレードをご検討ください。

ステップ 2. クローンしたいSSDをソースディスクとして選択し、「次へ」をクリックします。

ソースドライブ

ステップ 3. 次には、HDDをターゲットディスクとして選択し、「次へ」をクリックします。

ターゲットドライブ

ステップ 4. デフォルトでは、使用されているセクターのみクローンする「インテリジェントクローン」モードでクローンを実行します。もし、使用されているかどうかにかかわらず、すべてのセクターをクローンしたい場合、「セクター単位のクローン」にチェックを入れてください。しかし、クローン先の容量はクローン元と同じまたはより大きい必要があります。

開始

☛ 他の2つのオプション:
パーティションを編集クローン先の容量を十分に活用するには、このオプションをクリックし、ターゲットディスクのパーティションのサイズを手動/自動で調整できます(AB Proで利用可能)。しかし、「セクター単位のクローン」にチェックを入れると、パーティションサイズは変更できないので、ご注意ください。
SSD 4KアライメントターゲットディスクはSSDである場合、このオプションにチェックを入れると、クローン完了後、SSDの読み書き、読み込み速度を向上させることができます。ここで、ターゲットディスクはHDDであるので、チェックする必要がありません。

ステップ 5. すべての設定を確認し、問題がなければ、「開始」をクリックします。

おまけ:クローンしたHDDからパソコンを安全に起動する方法

もし、クローン元としてのSSDが故障した場合、次の手順に従って、クローンしたHDDからパソコンを起動できます:

ステップ 1. パソコンを再起動し、メーカーのロゴが表示されると、パソコン/マザーボードのメーカーによって、特定のキーを押し続けて、「BIOS」に入ります。

BIOS起動キー

ステップ 2. 矢印キーで「Boot」タブに移動し、クローンしたHDDを最初に起動するドライブとして設定します。

Boot

ステップ 3. 「F10」キーをクリックし、設定を保存し、終了します。

まとめ

AOMEI Backupper Standardを使用すると、ただ5つのステップでWindows10/11入りのSSDをHDDにクローンできます。上述の方法はWindows 10/11だけでなく、Windows XP/Vista/7/8/8.1にも適用されます。

また、AOMEI Backupperは世界中のデータを守るために、クローンに加えて、バックアップ、復元、同期、ディスク消去な様々な機能を提供しています。今すぐダウンロードし、体験しましょう!

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