By Machi / 最後の更新 2022年03月29日

LANケーブルでPCからPCへファイルを転送するメリット

新しいパソコンを手に入れたとき、パソコン間でファイルを転送する必要があります。転送するファイル数が少ない場合は、USBメモリーがデータ転送の手助けになります。しかし、転送するファイル数が多い場合は、LANケーブルを使用すると、より効率的です。

LANケーブルは、USBメモリーと比較して、次のようなメリットがあります:

1. 大量のファイルを転送するのに適しています。LANケーブルでデータを転送する場合、容量の制限はありません。

2. 転送速度が速いです。LANケーブルでパソコン同士を物理的に接続することで、データ転送が速くなります。

3. USBメモリーを抜き差しする繰り返しの作業が不要になります。さらに、接続の問題を心配して、コンピュータ上で検出されないUSBメモリーを修復するために余分な時間を費やすことはありません。

Windows 11/10/8/7でLANケーブルを使用してPCからPCにデータを転送する方法については、読み続けてください。

LANケーブルを使用してPC間でデータを転送する方法

LANケーブルを使って2台のパソコンでファイルを共有する方法については、以下で詳しく説明します。*事前にLANケーブル(CAT5でOK)をご用意ください

1. LANケーブルを使用して2台のPCを接続します。

LANケーブルでPC同士を連続

2. 「Win」+「R」キーを押して、「ファイル名を指定して実行」で「control」と入力し、「Enter」キーを押して、「コントロールパネル」を開きます。「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」→「共有の詳細設定の変更」に進みます。パソコン両方も以下のオプションを変更して、「変更の保存」をクリックします。

ネットワーク探索を有効にする
ファイルとプリンターの共有を有効にする
共有を有効にして、ネットワークアクセスがある場合はパブリックフォルダー内のファイルを読み書きできるようにする
パスワード保護共有を無効にする

共有の詳細設定の変更

共有の詳細設定の変更2

▶ 注意:パスワード保護共有を無効にすると、重大なセキュリティ問題が発生する可能性があります。だから、LANケーブルでのファイル転送が完了したら、すぐに「パスワード保護共有を有効にする」オプションをオンにしてください。

3. ソースパソコンからデータを転送します。

  • 共有したいフォルダを選択して右クリックします。「共有」を選択してから、「特定のユーザー」を選択します。Windows 10の場合は、共有したいフォルダを選択して右クリックし、「プロパティ」→「共有」タブ→「共有」ボタンをクリックし、「ネットワークアクセス」ページを開きます。その後の手順は次と同じです。

    共有

    共有

  • 「ファイルの共有」ウィンドウで、ドロップダウンメニューから「Everyone」を選択し、その横にある「追加」ボタンをクリックして転送したいフォルダ/ファイルを選択し、「共有」ボタンをクリックします。

    ユーザーを追加

  • 「ユーザーのフォルダーは共有されています」と表示されたら、「終了」をクリックします。

4. 移行先コンピュータで共有フォルダにアクセスします。

  • 「Win」+「E」キーを押して「ファイルエクスプローラ」を開き、左側のパネルに「ネットワーク」をクリックします。

  • ソースコンピュータを見つけてダブルクリックします。メッセージが表示されたら、ソースコンピュータのパスワードを入力します。

    共有フォルダにアクセス

  • 先ほど共有したフォルダが表示されます。必要に応じて、共有フォルダを他の場所にコピーします。

この方法は、一度に1つのフォルダしか転送しないので、数十のフォルダを共有すれば時間がかかります。では、同じネットワーク上のPC間でファイルを転送するためのより簡単な方法はありますか?

無線にPC間でデータを転送する方法-フリーソフト

最高のファイル同期フリーソフト-AOMEI Backupper Standardを使えば、2台のコンピュータが同じ無線または有線ネットワーク上にある限り、LANケーブルがなくても、PCからPCへファイルを転送できます。このソフトは次のようなメリットがあります:

様々なソースとターゲットに対応PCにあるファイルをローカルフォルダ、ネットワーク共有フォルダ、NASデバイスまたはクラウドドライブに同期することができ、その逆も可能です。また、2つの外付けハードドライブの間でファイルを同期することもできます。
複数のファイル転送複数のフォルダを一度に転送できるので、面倒な作業を省きます。
自動同期毎日/毎週/毎月の頻度でファイルの自動同期を実行できます。
互換性が高いWindows 11/10/8.1/8/7/Vista/XP(32 ビットと 64 ビット)に対応しています。

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1. AOMEI Backupperを起動します。「同期」→「ベーシック同期」を選択します。

同期

✬ その他にも3つの同期機能があり、AOMEI Backupper Professionalで利用可能です:
ミラー同期ターゲットディレクトリは常にソースディレクトリと同じに保ちます。そのため、ターゲットフォルダ内の余分なファイルは削除されます。
双方向同期ソースディレクトリの変更をターゲットディレクトリに同期させ、その逆も可能です。
リアルタイム同期ソフトウェアがソースフォルダ内の変更を検出すると、すぐにターゲットフォルダに同期されます。

2. 「フォルダを追加」をクリックし、転送したいフォルダ/ファイルを選択します。1つのファイル/フォルダを選択した後、ソースパスの上にある「+」アイコンをクリックし、複数のファイル/フォルダを追加できます。

フォルダを追加

▶ 注意:特定の拡張子のファイルを同期/除外したい場合、AOMEI Backupper Professionalへのアップグレードし、その「ファイルフィルタ」機能をご利用ください。

3. 逆三角形アイコンをクリックして、「ネットワーク共有またはNASを選択」を選択します。

ネットワーク共有またはNASを選択

4. 「ネットワーク場所を管理」ウィンドウで、「ネットワーク場所を追加」をクリックし、「Share/NASのパス」で移行先コンピュータのIPアドレスを入力して「はい」をクリックします。プロンプトが表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力します。

Shareデバイスを追加

5. IPアドレスを追加すると、そのコンピュータ上のすべてのネットワーク共有フォルダが一覧表示されます。保存先としてのフォルダを選択し、「はい」をクリックします。

保存先パスを選択

6. 「開始」ボタンをクリックして操作を実行します。

同期開始

✬ 下の2つのオプションをクリックし、同期を設定できます:
オプション同期完了後のメール通知、ソースディレクトリの削除操作の同期、ターゲットディレクトリのファイル整合性の確認を設定します。
スケジュール自動同期を設定します。AB Stdは毎日/毎週/毎月の3つの自動同期モードに対応しています。イベントトリガー(サインイン/サインアウト、システム起動/シャットダウン)/USB挿入の2つのより柔軟的なモードを利用したい場合、AB Proなどの上位版へのアップグレードをご検討ください。

7. 同期プロセスが完了したら、上記のように移動先コンピュータの共有フォルダにアクセスします。

まとめ

以上では、LANケーブルでPCからPCへファイルを転送する方法をご紹介しました。しかし、1つ1つのファイルを共有するのは時間のかかる作業です。同じネットワーク上のデバイス間で大量のファイルを転送する必要がある場合、LANケーブルを使用する以外に、プロのフィルタ同期フリーソフト-AOMEI Backupper Standardを使えます。

このソフトを使用すると、ファイルをローカルフォルダ、またはネットワーク上の共有フォルダに自動同期できます。また、コンピュータの間で同時に複数のフォルダを転送できるので、非常に便利です。

AOMEI Backupperは同期機能以外、バックアップ、復元、クローン、ディスク消去など様々な機能を備えています。Windows 10の入るHDDをSSDにクローンしたい場合や、ブータブルメディアを作成したい場合にも役立ちます。今すぐダウンロードし、データを守りましょう!

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