By ゆき / 最後の更新 2020年12月21日

Windows Server 2019でHDDをクローンしたい?

ご存じのとおり、クローンは実際には複製・コピーです。一般的に言えば、HDD(ハードディスクドライブ)のクローン作成とは、1つのハードディスク上のあらゆる情報を別のディスクに丸ごとコピーすることです。現在、HDDクローンを作成するユーザーは多くなります。ディスククローンの利点は何ですか?主には2つあります。

  • Windowsを再インストールせずにHDDをアップグレード:ディスクの空き容量不足、コンピューターのパフォーマンス低下、ハードディスクのクラッシュなどのトラブルに遭ったときに古いディスクを新しいHDDまたはSSDに交換してアップグレードする必要があるかもしれません。しかし、Windowsやアプリケーションなどを再インストールしたくない場合、HDDのクローン作成は最良の選択になります。※新規クリーンインストール手順は複雑で、時間がかかるため、お勧めしません。

  • データの安全性を確保:個人データやビジネスデータは、システムクラッシュ、サイバー攻撃、PC盗難などの問題により、損失を被るリスクがあります。HDDクローンをバックアップとして作成することができます。※コピー&ペーストで1つのハードディスクから別のハードディスクへデータを転送することもできますが、一部のファイルを正常に移動できなくて、失われる可能性があるため、お勧めしません。

Windows Server 2019についての紹介

Windows Server 2019は、Windows Server 2016をベースに、ハイブリッドクラウドの活用(クラウド環境とオンプレミス環境の混在するハイブリッドクラウド向けのサーバーOSですが、オンプレミス環境でも十分に利用できます)、ハイパーコンバージドインフラストラクチャの強化、セキュリティの強化、アプリケーション実行環境の強化などを施した、最新OSです。Windows Server 2019では2016の基本機能に加えてクラウドシステムであるAzureと連携を行うための機能が多く実装されています。

Windows Server 2019新機能についてはマイクロソフトの技術サイト

Windows Server 2019でHDDをクローンするソフト

Windows Server 2019でディスクのクローンを作成するために、優れたクローン作成ソフトウェア - AOMEI Backupper Serverが非常に役に立ちます。それは、Windows Server 2019/2016/2012(R2)/2008(R2)/2003、Windows SBS 2003/2008/2011、Windows 10/8.1/8/7/Vista/XPに対応し、ユーザーフレンドリーなインターフェースを備えるため、パソコン初心者でも簡単にHDDのクローンを作成することができます。

無料体験 安全かつ快適

クローンの作成中にWindows Server 2019上で実行している他のアプリを停止することはありません。また、このソフトウェアを使用して、小容量HDDから大容量HDDへのクローンだけでなく、大容量HDDから小容量HDDへのクローンも完成できます。SSDをクローン先のドライブとして選択する場合は、SSDの読み書き速度や寿命を向上させるために「SSD 4Kアライメント」にチェック入れてください。

そのほかのバージョン | AOMEI Backupper

ITサービスプロバイダーや企業である場合、台数無制限のPC向けAOMEI Backupper Technician版と台数無制限のPC&サーバー向けAOMEI Backupper Technician Plus版をお勧めします(*クライアントに技術サポートを有償サービスとして提供できる)。ニーズに応じて適切なバージョンを選択しましょう~

ab techplus

次は、AOMEI Backupper Serverを利用して、Windows Server 2019でHDDクローンを作成する詳細手順を見てみましょう~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

Windows Server 2019でHDDをクローンする方法

※注:クローン作成後、クローン先のディスク上のすべてのデータは上書きされるため、重要なデータがあれば、事前にバックアップを取っておくことをお勧めします。

ステップ 1. 上述のサーバー向けクローンソフトAOMEI Backupper Serverをダウンロードしてインストールして起動します。「クローン」タブ⇒「ディスククローン」をクリックします。

ディスククローン

ステップ 2. ソースディスク(クローン元のディスク)を選択して「次へ」をクリックします。

ソースディスク

ステップ 3. ターゲットディスク(クローン先のディスク)を選択して「次へ」をクリックします。

ターゲットディスク

ステップ 4. 操作概要を確認して問題なければ「開始」をクリックします。問題があれば、「戻る」をクリックして変更することができます。

開始

ステップ 5. クローン作成が完了した後、BIOSでシステムの起動順位を変更するか、古いディスクを新しいディスクと交換して、クローンしたハードディスクから起動してみてください。