By Machi / 最後の更新 2022年03月17日

ユーザー事例

 

既存のHDDは5年以上使ってました。起動も2分くらいで使えなくはないのですが、今回はついでにSSDを交換してみました。HDDからSSDへのデータ移行の経験がないので、どのソフトを使えばいいのか分かりません。何かおすすめのありますか?できれば、無料で使えるものがいいです。お願いします。

 

このユーザーはHDDをSSDに交換した後、データを移行するためのソフトを探しています。この場合、ディスククローンソフトの使用をお勧めします。

ディスククローン(またはディスクコピー)とは、HDDやSSDのファイルだけでなく、OS、パーティションレイアウト、個人データなどディスクの内容を丸ごとコピーすることです。ディスク交換の場合に適します。

ディスクからディスクへクローン

クローンとバックアップの区別

多くの人はクローンとバックアップの区別がよく分かりません。次に、クローンとバックアップの区別をご紹介します。自分の状況に応じて方法を選択しましょう。

バックアップバックアップとは、データ(ファイル、テキスト、画像、ドキュメントなど)のコピーを作成し、万が一に備えて、そのコピーを他のストレージデバイスに保存しておくことです。バックアップによって作成されたコピーは、複数のデータが1つのイメージファイルに圧縮されます。その中のいずれかのデータにアクセスしたいなら、まずイメージファイルを復元する必要があります。

クローンクローンとは、ソースパーティション/ディスクに保存しているOSやアプリケーションなどを、設定を含むまったく同じ状態でターゲットパーティション/ディスクに丸ごとコピーすることです。クローンによって作成されたコピーは、復元せずにいつでもいずれかのデータにアクセスできます。しかし、クローンした後、ターゲットパーティション/ディスクにある元のデータはすべて上書きされます。

なぜディスクからディスクへのクローンが必要なのか?

ディスククローンは様々な場合で役立ちます。ここでは2つの一般的な場合をご紹介します。

1. ディスクをアップグレードしたり、古くなったディスクを新しいものに交換したりします。長期間使用していると、コンピュータの容量が少なくなり、コンピュータの速度にも影響が出てきます。コンピュータの性能を向上させるためには、HDDの交換やアップグレードするのが一般的な方法です。

2. バックアップとして、HDD/SSDのコピーを取ります。大切なデータを保護するために、USBメモリなどの外付けドライブにフォルダをバックアップすることがあります。しかし、予期せぬ災害が発生する場合、これですべてのデータを保持することはできません。ディスクからディスクへのクローンがあれば、貴重なデータの喪失や、システムや設定の再インストールを防ぐことができます。パソコンがクラッシュしても、データを完全に復元することができます。

全Windows PC対応のディスクからディスクへのクローン用の最適なフリーソフト

Windows自身にはディスククローンツールが搭載されていないので、ディスクからディスクへクローンしたい場合は、サードパーティ製のソフトウェアを使用しなければなりません。クローンを実行するには、信頼性の高いソフトを使用するのが必要です。

数あるソフトでも、安心安全でプロのクローンフリーソフト-AOMEI Backupper Standardをお勧めします。このソフトは、Windows11/10/8.1/8/7/Vista/XPに対応しています。UIデザインがシンプルでわかりやすく、数回のクリックだけでディスクからディスクへのクローンを作成できます。また、次のようなメリットがあります:

直接起動クローン完了後、クローン先のディスクからパソコンを直接起動できます。
インテリジェントクローンデフォルトで、使用されているセクタのみをターゲットディスクにクローンするので、大容量ディスクから小容量ディスクへのクローンが可能です。
クローン先のSSDの性能を向上「SSD 4Kアライメント」というオプションに対応し、チェックを入れると、クローンした後、ターゲットディスクとしてのSSDは読み書き、読み込み速度を向上させることができます。
全メーカー製のディスクに対応WD、SAMSUNG、シリコンパワー、Kingstonなどすべてのメーカー製のディスクのクローンに対応しています。

Windows 11/10/8/7でディスクからディスクへクローンする方法

次に、AOMEI Backupper Standardでディスクからディスクへのクローンを作成する方法をご紹介します。開始する前に、いくつかの準備作業を行う必要があります:

ターゲットディスクをPCに接続します。
クローンした後、ターゲットディスクにある元のデータはすべて上書きされるので、あらかじめ重要なファイルをバックアップしてください。
AOMEI Backupper Standardをダウンロードし、インストールします。
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手順 1. AOMEI Backupper Standardを開いて、「クローン」→「ディスククローン」をクリックします。

「ディスククローン」を選択

★ 注意:
AB Stdはデータディスク間でのクローン、MBRからMBRへのシステムディスクのクローンをサポートしますが、システムディスクをMBRからGPTへ、GPTからMBRへ、またはGPTからGPTへクローンしたい場合、AOMEI Backupper Professionalなどの上位版にアップグレードしてください。
ダイナミックディスクボリュームをクローンしたい場合は、「システムクローン」または「パーティションクローン」をご利用ください(この2つのモードはAB Proで利用可能)。

手順 2. クローンしたいソースディスクを選択します。

ソースディスクを選択

手順 3. ターゲットディスクを選択します。

ターゲットディスを選択

手順 4. HDDをSSDにクローンする場合、「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れ、SSDの読み書きの速度を向上させます。最後、「開始」をクリックしてクローンを実行します。

「開始」をクリック

セクター単位のクローン使用されているかどうかにかかわらず、空白なセクターと不良セクターを含むすべてのセクターをターゲットディスクにクローンします。
パーティションを編集ターゲットディスクのスペースを活用するため、ターゲットディスクのパーティションのサイズを手動/自動で調整します(AB Proで利用可能)。
※この2つのオプションは、ターゲットディスクの容量はソースディスクと同じまたはより大きい場合に、利用可能です。

クローンしたディスクから安全に起動する方法

クローンしたディスクにOSが含まれている場合、そのディスクからシステムを起動するには、まず「BIOS」で起動順位を変更する必要があります。詳しい手順については、読み続けてください。

手順 1. パソコンを再起動し、メーカーのロゴが表示されると、メーカーによって特定のキー(Delなど)を押し続けて、「BIOS」に入ります。

手順 2. 矢印キーで「Boot」に移動し、クローンしたディスクを最初に起動するドライブとして設定します。

手順 3. 「F10」キーを押して、変更を保存し、終了します。

BIOSセットアップ

補足:クローンしたディスクから起動できない

時々、起動順位を変更しても、クローンディスクから起動できない場合もあります。次に、代表的な原因をまとめます。

▶ ソースディスクに不良セクターがあります(AOMEI Backupperのデフォルトの「インテリジェントクローン」モードでクローンを実行すると、この問題を解決できます)。

▶ システムで予約済みパーティションのクローン作成に失敗しました。

▶ 最初に起動するドライブを間違って設定しました。

▶ HDDをSSDに交換している間に、ドライブ文字が変更された可能性があります。これによって、ブートファイルが失われる可能性があります。

▶ ディスクタイプと起動モードが一致しません。GPT/MBR競合エラーが発生しました。

原因を特定した後、こちらを参照し、問題を解決しましょう。

まとめ

この記事では、ディスクからディスクへの最高のクローンフリーソフト-AOMEI Backupper Standardとの使い方をご紹介しました。このソフトで、いくつかのクリックだけでディスクからディスクへのクローンを作成できます。パソコンにパソコンに精通していない方でも、気軽に使えます。

さらに、AOMEI Backupperはクローンだけでなく、バックアップ、同期、復元、ディスク消去など様々な機能を備えています。OneDrvieにファイルを同期する時、「同期保留中」などのエラーが発生したら、このソフトの「同期」機能によって問題を解決できます。今すぐダウンロードして、体験しましょう!

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Windows Serverのユーザーであれば、AOMEI Backupper Serverをご利用ください。AOMEI Backupper Serverには、「PXEブートツール」という機能が搭載されて、ネットワーク経由でLAN内の複数台のクライアントパソコンを起動させることができます。企業ユーザーには非常に便利です。