By Akira / 最後の更新 2022年06月10日

HDDを東芝 SSDにクローンする原因

SSDは従来のHDDと比べて、機械的な動作をする部分がないので、実行速度がより高速になります。また、価格が手頃なので、ますます人気になっています。1つのSSDを購入した後、OSやアプリケーションをSSDに再インストールできますが、時間を費やします。そのため、古いHDDを新しいSSDに丸ごと移行する方法を考えている必要があります。ほとんどの場合、SSDはHDDよりサイズが小さいです。東芝SSDを買った場合、東芝NTI Echoまたは東芝NTI Echo 3を使用してHDDを東芝のSSDにクローンすることができます。

HDDからSSDにOSを移行するフリーソフト

東芝SSD交換ソフトウェアでクローンを作成する方法

SSDアップグレードキット専用(付属)、NTI社HDDクローンソフト「NTI Echo」は、PCのHDDからSSDへ、簡単にOSやアプリケーションを含む環境を丸ごと移行(コピー、複製)することができます。「NTI Echo」を使用することで、システムやアプリの再インストールを行う必要がないため、HDDからSSDへの移行が簡単かつ高速に行えます。

★Echoでは以下の3つのタイプのクローン作製方法が選べます。
自動リサイズ:自動で元のドライブのパーティションを新しいドライブのパーティションに合わせます。
1対1:元のドライブのパーティションの構造とサイズを保ちます。
ユーザー任意設定:ユーザーが新しいドライブのパーティションサイズを手動で調整できます。
ヒント:
※「NTI Echo 3」は、シリコンパワーのホームページにてフリーダウンロード→http://www.silicon-power.com
※「NTI Echo 3」は、Windows版のみの提供となります。
※「NTI Echo 3」のプロダクトキー、同梱マニュアル内で、ご確認ください。

NTI EchoでHDDを東芝 SSDにクローンする方法:

1. 東芝NTI Echoソフトウェアを起動します。

2. 「ソース」ディスクと「クローン先」ディスクを選択します。

3. 「開始」をクリックします。

NTI Echo

ヒント:クローン先のSSDの容量を節約するために、「フィルター」ボタンをクリックして、クローン対象から特定のファイルを除外することができます。

なぜ、NTI Echoの代替ソフトが必要?

前述のNTI Echo 3は有料ソフトウェアです。他のNTI Echoの製品もそうです。東芝(TOSHIBA)の公式ウェブサイトにより、NTI Echo 3は$29.99がかかります。また、NTI Echoを使用してクローンを作成する時にフリーズして、再起動しても、また失敗して、無限ループに陥っているかもしれません。さらに、NTI Echoは東芝用SSD交換ソフトであるため、東芝でしか使用できません。東芝以外の別のSSDにHDDをクローンできません。

OSはWindows 8.1である場合、「The instruction at "0x00c6bade" referenced at memory "0x00000000」というエラーメッセージが表示されるかもしれません。これは空きスロットを持っているフラッシュメモリーカードリーダーで起こるかもしれません。問題を解決するためにメモリーカードリーダーのスロットのドライブを無効にすることができます。

また、クローン作成に失敗した場合、NTI Echoの代替品が必要です。ここでは、AOMEI Backupper Standardのようなディスククローンフリーソフトを強くお勧めします。

無料ダウンロード Win 11/10/8.1/8/7/XP
安全かつ高速

AOMEI Backupperで東芝SSDにHDDをクローン

AOMEI Backupper Standardはバックアップ&復元だけでなく、強力なクローンソフトウェアです。個人・家庭ユーザーにとって完全無料です。それはWindows 11/10/8.1/8/7、Windows XP/Vistaとの互換性があります。

SSDの空き容量はHDDの使用済み容量と等しいか、より大きい限り、東芝SSDは古いHDDよりもサイズが小さくても、クローン作成が正常に完了できます。AOMEI Backupperはデフォルトでインテリジェントセクタコピーを選択して、使用されたセクタのみクローンします。不良セクタのあるHDDもクローン可能です。

ユーザーインターフェースが使いやすいため、パソコン初心者でも簡単に操作できます。HDDをSSDにクローンする方法・手順は以下の通りです。

ステップ 1. AOMEI Backupper Standardを無料でダウンロード、インストール、起動します。「クローン」タブで「ディスククローン」をクリックします。

注:データディスク間またはMBR起動ディスク間でのクローンは無料ですが、起動ディスクをMBRからGPTへ、GPTからMBRへ、GPTからGPTへクローンする場合、AOMEI Backupper Professionalにアップグレードする必要があります。

ディスククローン

補足:ソースディスクとターゲットディスクのパーティションスタイルを確認するには、「ディスクの管理」で、ディスクを右クリックして、「プロパティ」>「ボリューム」>「パーティションのスタイル」を選択し、MBRまたはGPTを見ることができます。また、AOMEI Backupperでディスクを選択する時、パーティションスタイルをチェックすることができます。

パーティーションスタイルの確認

ステップ 2. ソースディスク(古いHDD)とターゲットディスク(東芝SSD)を選択します。

注:SSDの上にデータがあれば、クローン中にそれらは上書きされるので、前もってバックアップ機能を使って重要なデータをバックアップしたほうがいいです。

ソースディスク

宛先ディスク

ステップ 3. 「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れて「開始」をクリックします。

開始

SSD 4Kアライメント:クローン先がSSDの場合、このオプションにチェックを入れると、クローン完了後、SSDの読み書き速度と読み込み速度を向上させることができます。
セクター単位のクローン:空白セクターや不良セクターを含むすべてのセクターをターゲットディスクにクローンします。ターゲットディスクの容量はソースディスクと同じまたはより大きい場合に利用可能です。
パーティションを編集:ターゲットディスクはソースディスクより大きい場合、ターゲットディスクの容量を最大限に活用するには、このオプションで、ターゲットディスクのパーティションのサイズを手動/自動で調整できます。「セクター単位のクローン」と一緒に使うことはできません(AOMEI Backupper Professionalで利用可能)。

クローンが完成した後、古いハードディスクを新しいSSDに交換するか、BIOSに入り、東芝SSDを最初に起動するドライブとして設定することができます。

bios

まとめ

手順3つだけ!HDDから東芝SSDにすべてのデータを正常に移行しました。同じ手順で、Samsung SSDにHDDをクローン、または他のSSDにHDDをクローンすることもできます。実は、この東芝NTI Echoの代替ソフトウェアはもっと多くの高度な機能があります。例えば、システムは起動しない場合には、AOMEI Backupperを使用してブータブルメディアを作成し、Windowsを起動せずにHDDのバックアップやクローンを作成することができます。興味があれば、ぜひダウンロードしてもっと多くの機能を体験しましょう~