By 三浦大和 / 最後の更新 2020年06月04日

Virtualboxとは

Virtualbox(バーチャルボックス)は、使用しているPCに仮想環境を構築して、他のOSをインストールすることができる仮想化ソフトです。Virtualboxを導入することにより、たとえばMac環境でWindowsやLinuxなど複数のOSを切り替えて使用することが可能になります。

virtualboxソフト

※Virtualboxで仮想マシンを制作方法を知りたいなら、この「ガイド」をクリックしてください。

Virtualboxで作った仮想マシンへの復元について

通常、Vitualboxは特定の環境でオペレーティングシステムを実行するために使用されます。Vitualboxの場合、ユーザーはWindows 7のイメージをVitualboxにバックアップしてから、システムイメージを同じVitualboxに復元することができます。しかし、パスが同じではなければ、Windows 7のシステムイメージを1台のコンピューターからVitualboxで作った仮想マシンに復元することはできません。この記事こそ、任意のパスからWindows 7システムイメージを作成し、システムイメージをVitualboxで作った仮想マシンに復元する方法について説明します。

Windows 7システムイメージをVitualboxで作った仮想マシンに復元する方法

上記のように、配置が異なるため、Windows 7のシステムイメージを1台のコンピューターからVitualboxで作った仮想マシンに復元することはできません。幸いなことに、AOMEI会社によって開発された専門ソフトウェアであるAOMEI Backupper Professionalは役立ちます。このソフトには、「ユニバーサル復元」と呼ばれる強力な機能が利用できます。

「ユニバーサル復元」はどんな場合に使用するのですか?

● 調子の悪いシステムを修復するために。システムがクラッシュした場合、別のコンピューターでAOMEI Backupperのシステムバックアップを実行して、作成したシステムイメージをこのパソコンに復元することで、システムを修復して失われたデータを取り戻すことができます。

● 異なるハードウェアを搭載したコンピューターにシステムを移行するために。上述のようにAOMEI Backupperの「ユニバーサル復元」機能は、お使いのコンピューターで作成したシステムイメージを異なるハードウェアまで復元することができます。

● テストを行うために。テストを効率的に実施するために、ユニバーサル復元を利用して物理マシンから仮想マシンへ(P2V)または仮想マシンから物理マシンへ(V2P)システムを移行することができます。

● ハードウェアを変更するために。マザーボード、CPUなどハードウェアを変更した場合、システムを再インストールしないように、ユニバーサル復元を利用して、システムを異なるハードウェアまで復元して直接移行することができます。

● システムを大量にインストールするために。同一LAN内の複数のパソコンにシステムをインストールしようとする場合、まずは1つのパソコンにシステムをインストール/設定し、必要なドライバやアプリなどをインストール/設定した後、AOMEI Backupperの「システムバックアップ」でシステムイメージを作成します。そして、AOMEI PXE Bootツールまたはブータブルメディアから対象のパソコンを起動してユニバーサル復元を実行します。この方法で、プログラムやソフトのインストール&設定などが必要なく、システムを同時に大量のパソコンにインストール/展開することができます。多くの時間と労力を節約します。

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システムイメージをVitualboxに復元する手順

その前、準備をしておきます:

● 事前にシステムイメージを作成し、イメージファイルが保存される場所を覚えておきます。

● この操作の前に、ブータブルメディアブートまたはPXE ブートを利用してVitualboxで作った仮想マシンを開く必要があります。

手順 1. ブータブルディスクをコンピューターに挿入して、最初の起動デバイスとして設定します。AOMEI Backupperの画面が自動的に表示されます。「復元」タブをクリックして「タスクを選択」または「イメージファイルを選択」を選択します(ヒント:復元したいシステムイメージは、他のコンピューターで作成された場合、「イメージファイルを選択」ボタンをクリックして、手動でシステムイメージを追加する必要があります)。

イメージファイルを選択

手順 2. 作成されたシステムイメージ:「System Backup」をバックアップタスクとして選択して、「次へ」をクリックします。

システム復元

手順 3. 「このシステムイメージを復元」を選択して「システムを他の場所に復元」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

設定を確認

手順 4. ターゲットパスを選択し、「次へ」をクリックします。

ターゲットを選択

手順 5. AOMEI Backupperのユニバーサル復元は、このステップで設定できます。復元したいシステムイメージが別のコンピューターで作成されたので、2つのコンピューター上のアプリ/ソフト/システム設定/ハードウェアなどに違いはあるかもしれません。「ユニバーサル復元」にチェックを入れる必要があります。最後に問題なければ「開始」をクリックします(ヒント:選択したターゲットドライブはSSDの上にある場合は、読み取りと書き込みの速度を向上させるために「SSD 4Kアライメント」にチェックを入れてください)。

開始

ご注意:ユニバーサル復元を実行した後、ディスプレイドライバー、NICドライバー、またはオーディオドライバーなどを再インストールする必要があります。そうしないと、コンピューターのデバイスは正常に使用できないかもしれません。

AOMEI Backupperの復元の追加機能として、「ユニバーサル復元」は実行しやすいでしょう。この機能は、異なるハードウェアを搭載したコンピューター間の橋とも言えます。もし、お使いのシステムがサーバーの場合、Server版を検討してくだい。

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