By AOMEI / 最後の更新 2020年01月07日

この記事では、大切なデータを保護するためにWindows Server 2019/2008/2008 R2/2012/2012 R2のバックアップをパスワードで暗号化する方法を紹介します。

バックアップ暗号化 - データの二重保護

我々はデータのバックアップをとることがどれほど重要かを知っています。何か悪いことが起こったら、バックアップから復元することができます。ただし、単一のバックアップを作成するだけでは不十分です。

例えば、誰かがあなたのバックアップを盗んでその上のデータを入手するかもしれないと心配すること

不正アクセスからサーバーを保護するために、Windows Serverバックアップをパスワードで暗号化する必要があります。

暗号化を設定すると、データの機密性を保護できるようになります。パスワードを知っている人だけがイメージにアクセスできますが、他人はアクセスできません。

つまり、ファイルをバックアップする必要があります。機密情報を含むデータをパスワードで暗号化する必要もあります。バックアップと暗号化により、データを二重に保護できます。

サーバーバックアップでBitLockerを使用

Windows Server 2012 R2/2012/2008には、ハードディスクを暗号化できる機能BitLockerがあります。この機能を使用すると、データの盗難やリムバーブルデバイスに保存されているデータの漏洩を予防することが可能です。

ここで、BitLockerを使用してserverのバックアップを実行!

まず、サーバーマネージャでこの機能を手動で追加する必要があります。

1. スタート]ボタンをクリックし、[管理ツール]を選び、[サーバーマネージャ]をクリックします。

2. サーバーマネージャー]のナビゲーションウィンドウで、[機能]→[機能の追加]を順にクリックします。

3. BitLockerドライブ暗号化]を見つけて、[次へ]をクリックします。

4. インストール]をクリックします。 ウィザードが終了したら、[閉じる]をクリックし、必要に応じて[はい]をクリックしてサーバーを再起動します。

次に、バックアップするディスクにドライブレターを割り当てる!

1. サーバーマネージャのナビゲーションウィンドウで、[記憶域]→[ディスクの管理]を順にクリックします。

2. バックアップするディスクを右クリックし、[ドライブ文字とパスの変更]をクリックします。

3. 追加]をクリックし、ドロップダウンメニューから[ドライブ文字]を選び、[OK]をクリックし、次へ進みます。

4. はい(Y)]をクリックし、サーバーマネージャを閉じます。

最後、BitLockerをオンにする!

1. スタート]→[コントロールパネル]を順にクリックします。[システムとセキュリティ]を選択し、[BitLockerドライブ暗号化]を選びます。

2. 保護したいディスクごとに[BitLockerを有効にする]をクリックし、[はい]をクリックします。

3. 暗号化後にドライブのロックを解除する方法を選択します。パスワードを使用すると、印刷するかファイルに保存することができます。

4. 暗号化の開始]をクリックします。ドライブのサイズとデータ量によっては、ドライブの暗号化に数時間かかる場合があります。

5. 暗号化が完了したら、作成したBitLockerパスワードを使用してバックアップしたディスクのロックを解除します。Serverのバックアップ、ファイル/フォルダーの復元などは期待どおりに機能します。

BitLockerを有効にする

※ ヒント:

● ドライブ、フォルダ、およびファイルがバックアップされると、暗号化されていないバージョンがサーバーに保存されます。

● システム全体の復元中に、この暗号化されていないバージョンがコンピュータにコピーされます。システム全体の復元が正常に完了したら、サーバーでBitLockerを再度アクティブにする必要があります。

● BitLockerドライブ暗号化は、Windows 7/8/8.1/10、およびWindows Server 2008以降の一部のエディションで利用しかできません。Windows Server 2012/2012 R2バックアップ暗号化の設定は、2008年版と非常によく似ています。

● バックアップ中にBitLockerドライブ暗号化を使用して暗号化を設定することはできません。でも心配しないでね~バックアップ中にパスワードで暗号化を設定できる方法があります。

バックアップ中に暗号化を設定する方法!

AOMEI Backupper Server版は、データ保護についての機能も提供します。

AOMEI Backupperを使用すると、バックアップ中に暗号化を設定でき、時間と労力を大幅に節約します。

ITサービスプロバイダーや企業である場合、台数無制限のPC向けAOMEI Backupper Technician版と台数無制限のPC&サーバー向けAOMEI Backupper Technician Plus版をお勧めします(*クライアントに有償技術サービスを提供できる)。各AOMEI Backupper(AB)バージョンの比較

NOTE:このソフトは Windows Server 2003、2008、2012、2016(R2を含む)、SBS 2003、2008、2011、2019およびWindows PCシステムをサポートします。

ディスクまたはパーティションをバックアップするとき、[オプション]項目があります。[オプション]をクリックして、簡単にパスワードを設定することができます。

では!AOMEI BackupperでWindows Serverバックアップをパスワードで暗号化する方法を見てみましょう~

ステップ1:バックアップ]タブでバックアップの種類を選択します。ここで[パーティションバックアップ]を例として設定します。

パーティションバックアップ

ステップ2:ソースパーティションとターゲットパーティションを選びます。下にある[オプション]をクリックしてバックアップをパスワードで暗号化します。

バックアップオプション

ステップ3:バックアップの暗号化を有効にする]オプションを選択します。パスワードを入力して確認します。[はい]をクリックしてバックアップを開始します。

バックアップの暗号化を有効にする

※ ヒント:

● 空き容量を節約するために、[オプション]をクリックして圧縮を設定できます。

● [スケジュール]をクリックし、増分バックアップ、差分バックアップなどのスケジュールバックアップを設定します。

● 既に暗号化されたドライブを持っている場合、このハードディスクのバックアップを作りたいと思うなら、このドライブにアクセスできないためにバックアップに失敗する可能性があります

● しかし、AOMEI Backupperはこのような問題を解決できます。このソフトの「セクターバイセクター方式」でLocker暗号化ドライブをバックアップすることを可能にします。

    

まとめ

AOMEI Backupperはデータセキュリティのために設計されているソフトです。Windows Serverのバックアップ暗号化を設定することで、データが二重に保護されていることを確認できます。

AOMEI Backupperはバックアップと復元専門ソフトです。お使いのパソコンを異なるハードウェアに復元することもできます。

さらに、AOMEI Backupper Server版は、ServerシステムとWindowsシステムのすべてのエディションをサポートします。

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